フジテレビの三田友梨佳アナウンサーが5日、自身のインスタグラムを更新し、一部週刊誌でステルスマーケティング(ステマ)が報じられたことを受けて、謝罪コメントを発表した。

【写真】「人間として認識が甘かった」ステマ疑惑報道を謝罪した三田友梨佳アナ

 三田アナは「先日一部報道にありました美容室SNSにおける写真掲載について、私の認識不足によりご心配、ご不快な点があったこと、ご報告が遅くなってしまったこと、大変申し訳なく思っております」と謝罪した。

 「皆さまに少しだけ説明させてください」とし、「私は中学生の頃から同じ美容室に通っており、代金はいつもお支払いしてきました。他に一店舗、担当番組のメイクさんの美容室にも何度か伺ったことがあり、そちらでもお支払いをしております」と説明。「ただこちらでは、結婚祝い等としてトリートメントをサービスしていただいたことがありました。その際には後日御礼の品はお渡ししていましたが、ご厚意とはいえお断りすべきだったと反省しております」と記した。

 「今回、特定の美容室のSNSなどに、フジテレビアナウンサーとして自身の写真が掲載されたことは事実であり、ニュースに携わる人間として認識が甘かったと感じております」と反省の弁を述べた。「今後はより一層自らの行動に責任を持ち、引き続き仕事を第一に精進して参ります。これからもどうぞよろしくお願いいたします」としている。

 3日には宮澤智アナ、久慈暁子アナ、木下康太郎アナ、堤礼実アナもそれぞれのインスタで謝罪。4日には杉原千尋アナ、三上真奈アナ、海老原優香アナ、5日には井上清華も謝罪した。

 4月発売の『週刊文春』では、女性アナウンサー数人が都内の美容室でヘアカットなどを無料でしてもらった代わりに、店のSNSにヘアカット後の写真を掲載するなど宣伝に協力したことが、ステルスマーケティングに当たるのではないかなど、関係者の話を交えて報じた。