フリーアナウンサーの石井亮次が、6日深夜放送のカンテレのバラエティー番組『桃色つるべ~お次のアナウンサーどうぞSP~』(深1:00)に出演。笑福亭鶴瓶、ももいろクローバーZ、同局アナウンサーの関純子、岡安譲、堀田篤、新実彰平、橋本和花子とぶっちゃけトークを繰り広げる。

【画像】関西エリアの放送スタートに意気込む石井亮次アナウンサー

 名古屋の放送局CBCが制作する昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』は、2013年に名古屋エリアから放送スタート。2年後には関東エリア(TBS)、さらに今年の春から関西エリア(MBS)が加わり現在TBS系列24局で放送されている。石井アナは、元CBCのアナウンサーではあるが、大阪府東大阪市生まれで大学も同志社大学という生粋の“関西人”。番組冒頭「カンテレに出られてうれしい。今日はいっぱいしゃべろうと思ってきた」と全力宣言し、鶴瓶、ももクロ、カンテレアナ、しゃべりのプロたちをなぎ倒す勢いで大暴れ。アナウンサーを目指したキッカケ、フリーになった今の心境、「書類選考で落ちた」カンテレとの関係、また、一目ぼれからナンパした妻とのなれ初めなど、石井アナの知られざるプライベートが明らかになる。

 石井アナは、アナウンサーを目指したのは、阪神タイガースの優勝がきっかけだったこと、採用試験では大阪のテレビ局も受け、「カンテレは書類選考で落ちた」ことを告白。カンテレとの縁がなかったという石井アナだが、意外にも堀田アナとは、プライベートでご飯に行く仲だそうで「新実、新実ばっかりでしょ…最近電話番しかしてない…。関西テレビに居場所がない」と自虐的に嘆く堀田アナを励ましているとぶっちゃける。そんな後輩想いで、面倒見の良い一面を見せた石井アナだったが、突如「桑原征平さん、山本浩之さん以降、カンテレにバラエティーをはれる男性アナがいない!」と鋭く切り込む一幕も。「『痛快!エブリデイ』を学校が休みの時に見ていたんです。カンテレ好きなんです」と、そのカンテレ愛からカンテレに言いたいことをズバッといい、スタジオを沸かせていた。

 また、石井アナは昨年CBCを退社する際のエピソードとして「実は送別会が開かれなかったんです…ほんとにコロナが理由かな…」と恨み節もさく裂。石井アナの畳みかけるようなスピード感のあるマシンガントークに、百田夏菜子も「石井さんに振り回されてる…」との感想をこぼす。さらに、かつてロケ中に喫茶店で働く女性に一目ぼれをして連絡先を聞き、結婚に至った経緯を話す中、トークがヒートアップ。仲が良いという妻を「○○の軽い女だったのかな」と鶴瓶も驚く問題発言を連発、最後には「カットをお願いしたい…」とうつむいてしまう。

 収録を終えた石井アナが、コメントを寄せた。

――収録を終えて
めっちゃくちゃ楽しかったです。鶴瓶さんとは、3年前にラジオでご一緒させていただいて以来、ずーっと定期的に連絡もして、こうして番組でもご一緒できたんで、めちゃくちゃうれしかったです。関西出身の僕としては、大阪の番組、カンテレに出られてうれしいですし、すごく楽しかった。でも、ちょっとやりすぎたかなと反省点がいっぱいあります…。

――収録で鶴瓶師匠を“福の神”と言われていたのが印象的でした。
そうです。鶴瓶さんは“福の神”ですよ! ももクロさんは、明るく楽しく元気で。僕の一人情熱大陸もポンっとやってくれるし(笑)。ありがたいですね。鶴瓶さんとも息があってて。鶴瓶さんも同じような年齢や同じような立場の方以外、ももクロさんたちのような方と共演するっていうのが、笑福亭鶴瓶の栄養源にもなっているのかなと思いました。だから、僕も毎日ワイドショーをやってますけども、逆に普段とは違って今日の現場だと、刺激がすごく多い。言葉にはできないですけど、得ているものがたくさんあるような気がしますね。

――大阪ご出身ということで、やりやすかったなどありましたか?
関西弁オールフリーでめっちゃやりやすかったです。普段のテレビでは標準語なので、1回訳さなくていいというのがね。

――今回共演したカンテレアナウンサーで印象的だった人
みなさんです。僕、『カンテら!』(月・火 深夜3時/ラジオ大阪)毎週聞いているんですよ。radikoで。お会いできてよかったです。関さんとかおもろいですよね。学生の時『痛快!エブリデイ』とか見てましたもんね。新人・橋本アナは、安定感ありました。新実さんは、策士みたいな男でね(笑)。人を絶対嫌な気にさせない。堀田くんは、堀田くんでいいやつですよね。

――最後に、番組のみどころをお願いします。
“アナウンサーあるある”みたいな話もできましたし、とっても楽しかったです。僕自身も、カンテレアナウンサーの方も『あ、この人こんな人やったんや』と、思っていただけるような番組になったんじゃないかなと思います。それが、プラスに出るか、マイナスに出るかは受け手次第です(笑)。