シンガー・ソングライター米津玄師の11thシングルで、北川景子主演のTBS系ドラマ『リコカツ』主題歌として書き下ろした「Pale Blue」(16日発売)のミュージックビデオ(MV)が4日、YouTubeで公開された。

【写真】菅原小春が出演したMV場面写真&SNSに投稿されたギミックレター

 きょう4日午後5時、米津が自身のインスタグラム、ツイッターアカウントに、ペールブルー1色の画像と「#PaleBlueLetter」の文字を投稿。その後、ドラマ『リコカツ』放送終了後の午後10時55分にMVが公開となった。

 投稿されたペールブルー1色の画像は、インスタグラムのカメラフィルターなどを使用して加工されたもの。コントラストを上げると、「Pale Blue フタフタゴーゴー MV公開」の文字が出現し、公開時間を伝えるデジタルギミックレターとなっていた。

 同時にアップされたインスタグラムのストーリーでは、同様のギミックでMVのティザー映像が展開され、受け取ったユーザーは、昨年の「STRAY SHEEP」の“メールス信号”を思い出し、即座に謎解きがスタート。内容を解き明かしたユーザーの出現により「フタフタ」「MV公開」がトレンド入りするなど、SNS上は大いに盛り上がった。

 画像に記載された「フタフタゴーゴー」は、22:55のこと。『リコカツ』内で紘一(永山瑛太)が時間を伝える際の表現に合わせた。

 「Pale Blue」MVの監督は、「Lemon」「馬と鹿」「カムパネルラ」を手がけた映像作家・山田智和氏。また、米津玄師プロデュースのFoorin「パプリカ」の振り付けや、『NHK紅白歌合戦』で米津歌唱時のダンサーを務めた菅原小春が出演。すれ違いながらも相手を思う気持ちを演じた。淡く青い世界の中、光を求め、切実に歌う米津が印象的なMVとなっている。