女優で創作あーちすと・のん(27)が、今月16~18日に岩手県内で行われる東京五輪聖火リレーのランナーを辞退したことを4日、公式サイトで発表した。のんは、初日に久慈市内を走る予定だった。

【全身ショット】花束を抱え…ホワイトのドレス姿で登場したのん

 サイトでは「のんは岩手県久慈市の聖火リレーにランナーとして参加させていただく予定でしたが、この度の新型コロナウイルス蔓延や各地での緊急事態宣言延長などの状況を省み、久慈市役所様と協議し、のん本人とも話し合いを重ねた結果、参加を辞退させていただくこととなりました」と報告。

 のんも「第二の故郷である岩手県に於いて、わたしが走ることで少しでもみなさんと この困難を和らげられるのではと、ぎりぎりまで考え悩みましたが、今は私が岩手に行くことで、みなさんに不安とご心配をおかけしてしまうとしたら、それは私の本意ではありません」と理由を説明。

 「コロナが収まって、みなさまと喜びをわかちあえる日に、必ず久慈市におじゃましたいと思います」と伝え「久慈市で聖火ランナーを務められる皆さんの安全と成功を心より願っております」と記した。

■のんコメント全文

みなさんにお知らせがあります。

岩手県久慈市の聖火リレーに参加し、岩手のみなさま、日本全国のみなさまと元気を分かち合いたいと考えておりました

しかし、ここ最近の新型コロナウィルス変異株の拡大により、わたしの住む東京都や各地での緊急事態宣言延長を鑑み、考え抜き、久慈市役所の方とも相談の末、参加を辞退させていただく決断をいたしました。

第二の故郷である岩手県に於いて、わたしが走ることで少しでもみなさんと この困難を和らげられるのではと、ぎりぎりまで考え悩みましたが、今は私が岩手に行くことで、みなさんに不安とご心配をおかけしてしまうとしたら、それは私の本意ではありません。

現在も大変な調整を続けてくださっている久慈市のみなさま、私が走ることを楽しみにしてくださっていたみなさま、本当に申し訳ございません。大好きな久慈市で走ることを本当に楽しみにしていたので、この決断は簡単なことではありませんでした。どうぞご理解ください。

コロナが収まって、みなさまと喜びをわかちあえる日に、必ず久慈市におじゃましたいと思います。

久慈市で聖火ランナーを務められる皆さんの安全と成功を心より願っております。

のん