歌手の石井竜也が6日、茨城県・らぽっぽなめがたファーマーズヴィレッジにて行われた『米米CLUB 石井竜也テント倉庫&石井竜也デザインによる田んぼアート田植え』取材会に出席した。

【写真】田植えを行うMARI、BON、MINAKOら

 農業×エンターテインメント×再生可能エネルギーの活用を融合したプロジェクト“AGRI PROJECT”の第3弾として行われた今回の取り組み。「地域振興」「脱炭素」「農業の活性化」を目標として2020年10月に始動し、同プロジェクトに賛同した米米CLUBは、第1弾でコシヒカリの新米5キロを「米米米(KOME KOME MAI)」として限定5000個販売。第2弾は、コラボレート商品を4月24日から発売している。

 地元・茨城県で行われているAGRI PROJECTへの賛同について石井は「待ってましたというプロジェクト。僕らも60代に入っているメンバーもいるので、ここに墓立ててもいいかな、ここは俺の墓な、みたいな(笑)。そのうち米米CLUBの墓石が並んでいるところとかね(笑)。とてもすてきなところで、もともとが学校の敷地だったというだけあって、雰囲気が子どもたちと合うなって感じもするし、優しい場所だなと思います」と話す。

 また、初の田んぼアート制作への思いを聞かれると「水の波紋というキーワードでずっと考えていました。新しい農業のあり方、やり方っていうのが、波紋のように日本中に広がっていって、おじいちゃん、おばあちゃんだけが働いている農家じゃなくて、若い人たちがガンガン働いているカッコイイ農家というのができていったらいいなと。波紋とか絵っていうのは平面なので道を走っている人にはわからないと思うので、そういう人たちにも、あれなんだろう? っていうアイキャッチになるような立体作品を置く準備をしています」と明かした。