お笑いコンビ・笑い飯が4日、オンラインで漫才ツアー『笑い飯の漫才天国 ~結成20+1周年記念ツアー~』開催発表オンライン会見を行った。司会は南海キャンディーズの山里亮太が務めた。

【動画】笑い飯『笑い飯の漫才天国 ~結成20+1周年記念ツアー~』開催発表オンライン会見

 哲夫は「ストレスが吹き飛ばせるようなライブができたら。いい感じの爆笑ワクチンになれば。1番、記事になりやすいフレーズかな」とドヤ顔。ただ、山里から「爆笑に対するワクチンだったら爆笑が起きないんじゃ…」と指摘され、哲夫は照れくさそうな表情に。一方の西田幸治は「配信ライブが増えている。お客さんの前でやる生の舞台の大切さがわかった」と全国ツアー開催の意図を語ると「わーっと笑ってもらって爆笑抗体を…」と意気込み。すると、哲夫は「漢字と漢字だと…。やっぱり(爆笑ワクチンのように)漢字とカタカナにしてほしい」と首をかしげ、山里から「そこの問題じゃないと思います…」とツッコまれていた。

 笑い飯との縁について山里は「バッファロー吾郎さんが『とんでもない面白いコンビがいる』と飯さんのことを言っていた。で、その人たちが『ガチンコ』に出ていた足軽エンペラーをイジっていた。西田さんと哲夫さんが大喜利の答えにしていた」とプチ恨み節。足軽エンペラーとは山里が南海キャンディーズ以前に組んでいたコンビで『ガチンコ!』の人気企画「ガチンコ漫才道」に出演していた。

 哲夫は「『足軽エンペラー』って答えを最後に出すと大爆笑で、それでライブが閉じられる」と回想すると、山里は「当時、SNSとかなかったですけど、ファンの方から『めちゃくちゃイジられてますよ』と」と思い返していた。

 そんな関係だったが、お酒がきっかけで仲良くなった。山里は「僕に何もない時に、一緒に飲み歩いていた。お笑いを最初に教えてくれた師匠。僕の師匠が千鳥の大悟さんで、その師匠なので大師匠ですね」と感謝。エピソードを求められたが「1つも言える話がないんです…。どれも言えない…」と謝罪し、笑わせた。

 会見の締めは、フリップで意気込みを語ることに。哲夫が「『足軽エンペラー』ってキレイな字で…」と話すと、山里は「哲夫さんだけですよ。令和で『足軽エンペラー』って言っているのは。みんな忘れているんですから」と照れていた。

 『笑い飯の漫才天国 ~結成20+1周年記念ツアー~』は、7月17日の東京・ルミネtheよしもと公演から始まり、12月12日の大阪・なんばグランド花月まで、全国12ヶ所をめぐる。