日産自動車株式会社は4日、新型クロスオーバーEV『日産アリア』の日本専用特別限定車『日産アリア limited』を発表すると共に、国内での予約注文を開始した。

【写真】シックで高級感漂う『日産アリア limited』内装

 昨年7月に世界に向けて発表した『日産アリア』は、日産が培ってきた電気自動車のノウハウと最新のコネクテッド技術を融合させたスタイリッシュで革新的なクロスオーバーEV。

 今回、予約注文を開始する特別仕様車『日産アリア limited』は、66kWh(キロワットアワー)と91kWhの2つのバッテリー容量および、2WDとe-4ORCE(4WD)の駆動方式を組み合わせた、4グレードから選択でき、いずれも力強い加速、滑らかな走り、EVの特性を活かした静粛性を兼ね備えている。

 同車には、先進運転支援技術『プロパイロット 2.0』や『プロパイロット リモート パーキング』など、最先端の運転支援技術を標準搭載。インテリアには、心地よいドライブに一層の開放感をもたらす、『パノラミックガラスルーフ(電動チルト&スライド、電動格納式シェード付、リモート機能付)』や、柔らかくプレミアムな質感のナッパレザーシート(ブルーグレー)、さらに『日産アリア』専用のサウンドシステムである『BOSE Premium Sound System&10スピーカー』を標準装備。ボディカラーは、『limited』でしか購入できない2色の限定2トーン(バーガンディー/ミッドナイトブラック、シェルブロンド/ミッドナイトブラック)をはじめとする、全5色をラインアップ。

 価格は660万円からとなっているが、『日産アリア limited』発売後に販売を開始する『日産アリア』標準車の、省庁や各自治体からの補助金を差し引いた実質購入価格は約500万円からとしている。

 同日の予約開始に伴い、日産は、世界的に加速するデジタルシフトに対応するため、日産初となるグローバル共通のアリア専用予約サイトを開設。国内では、専用の会員サイト『クラブアリア』に入会することで、購入検討、予約注文、商談など、さまざまなタッチポイントを、デジタルを通し行うことが可能となる。