人気グループ・Sexy Zoneが6月4日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』7月号(日経BP)の表紙に初登場。「やっと見えてきたSexy Zoneという名の自分」と題した12ページの特集で、10年目に吹いたグループの追い風について語っている。

【画像】寄り添う5人と赤い一輪の薔薇…Sexy Zone描き下ろしイラスト

 同誌で毎年発表される「タレントパワーランキング」で今年、Sexy Zoneが大躍進した。「ジャニーズ急上昇ランキング」で佐藤勝利を筆頭に、松島聡、中島健人、マリウス葉、菊池風磨とメンバー全員がトップ20にランクイン。「タレントパワー」とは、”認知度”と”関心度”の調査(※)を基に、この2つのデータを掛け合わせて算出したもの。「ジャニーズ急上昇ランキング」でグループ名を含め、全員の名前が入ったのは彼らだけだ。(※…株式会社アーキテクトが3カ月に1度実施)

 “10年クラスはザラ”といった下積み期間の長さが話題になることが多いジャニーズにおいて、最長でも3年半、最短メンバーはで9ヶ月という異例の短さでCDデビューしたSexy Zone。デビュー2年後には『NHK紅白歌合戦』に初出場するなど華々しい歩みを見せていたが、そうした事務所のバックアップの中で自分たちの実力が伴っていないことに葛藤を抱えていた。それについて菊池は「エリートという呼び名が付いて回って、でも人気がそこまであるわけじゃない。ちょっと馬鹿にされているような感覚すらあった」と吐露している。

 そんななか昨年、グルーブに様々な動きが。菊池のブレイク、レコード会社の移籍、活動を休止していた松島の復帰…。なかでも彼らにとって大きな意味を持ったのが、ステイホーム期間中の話し合い。「コロナ対応に関連してグループのことを話し合う機会があり、そこで腹を割ってお互いに思っていることを言い合った」(中島)。今年11月で10周年を迎える彼ら。ようやく見つけた光に向かって進んでいる様子が分かるインタビューになっている。

 また、佐藤は、松島の復帰についての心情をリアルな言葉で明かしているほか、松島は芸能活動におけるタレントならではの悩み、さらに現在活動休止中のマリウスについても言及。彼が今、思うこととは…。

 同号では他に、6年ぶりにソロアルバムをリリースした堂本光一を8ページにわたって特集。ミュージックビデオやジャケット写真を手掛けたスクウェア・エニックスのクリエーター・野末武志氏との独占対談も。また、タイ発の世界的人気俳優・Bright & Win、北村匠海、千鳥、仲野太賀、森七菜、Ado、Awesome City Clubのインタビューも掲載している。