俳優の佐藤健が4日、都内で行われた映画『るろうに剣心 最終章 The Final』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。当日は全国的な雨模様となり、主演の佐藤が“雨男”ぶりを嘆く一幕があった。

【集合ショット】武井咲、土屋太鳳、青木崇高ら豪華キャスト陣が集結!

 過去の『るろ剣』シリーズのイベントでも天候に恵まれず、司会から「これは佐藤さんが雨男なんじゃ…」と水を向けられた。これに「えっと…。(大友啓史)監督(のせい)じゃないですか?」と笑うと、大友監督は「俺はすごい晴れ男なんだよ」とキッパリ。同席した武井咲、青木崇高、土屋太鳳、江口洋介も「私は晴れ女です」「俺も晴れ男なんだよ」と切り返した。

 雨男の責任(?)を一人で背負い込むこととなった佐藤は「“晴れ男・晴れ女論争”ってなんなんだよ!ってずっと思ってるけど、確かに自分の主演作品の完成披露のイベントが、ほぼほぼ雨なんですよ…」と苦笑い。それでも「きょうもそれくらい思いが天に伝わったのかな?と思いましたよ」と前向きに話していた。

 本作では、志々雄真実(藤原竜也)との死闘の後、神谷道場で平和に過ごした剣心たちに突如として攻撃が開始され、明かされなかった剣心の過去と消えることのない十字傷への謎につながる。原作では最後のエピソードとなる「人誅篇」をベースとした縁(新田真剣佑)とのクライマックスが描かれる『The Final』、剣心が過去を語る「追憶篇」がベースとなる『The Beginning』(本日公開)の2部作で描かれる。

 キャストを代表して佐藤は「僕の気持ち的には二つで一つの作品。同時に堪能していただけたら幸いです」と観客へ呼びかけた。