お笑いコンビ・千鳥らが日本の離島の魅力の数々を紹介する特番『千鳥のニッポン未来島』(制作:RSK山陽放送)が6日(後3:30~4:54)にTBS系28局ネットで放送される。

【写真】現地で撮影したロケリポーターたち

 数々の離島を有する「島国ニッポン」。そんな島々が現在抱えている問題は、人口減少、漂流ごみ、コロナ過での観光産業の低迷などさまざま…。しかし、離島の美しい自然・伝統・文化は、未来に残すべきものだし、すでに動き出している島々がある。ポストコロナを生き抜くために…“ニッポンの未来が見える島”=“未来島”へ、人気タレントたちを派遣&調査。島の存続を賭けた取り組みなどを、MCの千鳥、スタジオゲストの吉村崇(平成ノブシコブシ)、篠原ともえ、王林(りんご娘)とともに見ていく。

 収録後、ノブ(千鳥)は「これから先、若者が都会に行くばかりではなく、地元で起業して、アイデアを出して、島を盛り上げるような世の中になっていきそうですね。島が盛り上がりそうです! 番組では島の魅力はもちろんのこと、若手芸人のいろんなロケのバリエーションもお楽しみください!」と、見どころをアピール。

 大悟(千鳥)は「離島出身(岡山県笠岡市北木島)としては、離島に住んでいる人や島の文化やルールを理解した上でたくさんの人に島というものに触れあってほしいと思います。島の魅力はもちろんのこと、日本人が知らない日本の魅力が詰まった番組です。あと、芸人の魅力もです。ぜひご覧ください」と、ロケの撮れ高に太鼓判を押す。

 番組で紹介する離島は以下のとおり。

●長崎県:2020年「SDGs未来都市」に選定された島

 九州の北側、日本海の上にポツンと浮かぶ国境離島・長崎県対馬島。この島は、西海岸と東海岸でがらりと表情を変える。その原因は、海岸線を襲う大量の漂流ごみだった。外国からの漂着ゴミの問題から島を守るために始まった、画期的な取り組みとは? その現状をお笑いコンビ・ダイアンが密着リポートする。

●東京都:上陸困難! 選ばれし者のみがたどり着ける絶海の孤島

 島民160人程が暮らす日本一人口が少ない島、東京都・青ヶ島。島民たちは自然を守り、その恩恵を受け暮らしている。日本屈指の星空で有名なこの島で、コロナ禍の今みんなの願いを叶えるために、お笑いコンビ・流れ星☆が流れ星の観測に挑む。

●香川県:子どもがゼロ!? 過疎から蘇った奇跡の島

 瀬戸内海に浮かぶ「奇跡の島」と呼ばれる島を訪れたのは見取り図。島ロケだというのになぜかスーツ姿のリリー…そこにはある理由があった。そしてこの島、実は8年前には少子高齢化で子どもが一時ゼロになったという。しかし今では、子どもたちの元気な声が響く賑やかな島に…。島存続の危機から復活したのはなぜ? 見取り図が島内を巡りながらその秘密に迫る。そして最後はみんなで白熱の自転車レースを開催!? 予想もつかない展開にスタジオも大盛りに上がる。

●島根県:ドン底からの復活!? 挑戦し続ける島

 鎌倉時代に後鳥羽上皇が流された島としても知られている、島根県中ノ島。かつて101憶円の財政赤字から復活を遂げたともいわれているこの島に、青森県出身の天然キャラ、王林が調査に向かう。「ないものはない」という言葉を島のキャッチフレーズに、漁業や観光…離島ならではの仕事に挑戦する全国各地からの移住者に注目。島に挑戦する人が集まる理由とは!?