歌手・由紀さおり(72)が2日、都内で行われた初主演映画『ブルーヘブンを君に』(11日公開)公開直前イベントに登場した。

【全身ショット】ホワイト×イエローのロングワンピで登場した柳ゆり菜

 同作は、不可能の代名詞といわれた「青いバラ」を品種改良により生み出した実在のバラ育種家の女性をモデルに、いくつになっても夢をあきらめない人生の素晴らしさを描く。共演に、BOYS AND MENの小林豊と本田剛文、柳ゆり菜、大和田獏、寺脇康文など、監督は本作が映画監督3本目となる秦建日子氏が担当している。

 初主演について由紀は「割とのんきに撮影に入ってしまい、いろんな方々から『初主演』と聞かれて、『そうだったんだ?』と…。変な気負いもなく、(映画に)溶け込みたい思いでした」と打ち明けた。

 撮影は岐阜県で行い「とても現場に通うのは楽しかったです。エキストラの方も近所の方々でしたので、お昼やイチゴを持ってくださり交流しました」と笑顔で振り返った。

 映画のテーマでもある「夢をあきらめない」にちなみ、今後の夢を聞かれると「私は欲張りですので、まだまだ、自分が知らない自分がいるのではないか。そういう新しい、まだ出会えていない自分に出会いたい」と力を込め、「(尊敬する)先輩たちに一歩でも二歩でも近づくためには『何かな?』と思うことが、今の私の日々の暮らしです」と伝えた。

 イベントには、BOYS AND MENの小林豊と本田剛文、、柳ゆり菜、秦建日子監督も出席した。