パフォーマンス集団・電撃ネットワークの南部虎弾(69)が5月31日、都内で行われた、映画批評家らが優れた人材や作品を表彰する『第30回日本映画批評家大賞』授賞式に登場した。

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 映画『私をくいとめて』で監督賞を受賞した大九明子監督へのトロフィー贈呈で登場した南部。おなじみのテーマ曲が流れて会場がざわつく中、南部は「おめでとうございます!」と大九監督を祝福しながら「監督、私にはもう一つ、お祝いの仕方があるんです」とニヤリ。

 ポケットをあさりながら「ビールがあります、コップがあります、これを頭にくっつけます。これがくっつかなければ、映画はヒットしません!」と説明。「くっつけ、くっつけ! どうですか!」と缶ビールを頭にくっつけながら、コップに注ぐ“過激な”パフォーマンスを披露すると、会場からは「おぉー!」と拍手と驚きの声があがった。

 南部と言えば、2019年に腎臓移植手術を受けていた。この日は終始元気な姿を見せ、頭から注いだビール(コップ)を手に南部は「日本映画批評家大賞、乾杯―!」と授賞式を盛り上げて、おなじみのBGMとともに退場した。