ローソンは、日本出版販売株式会社と連携し、新ブランド『LAWSONマチの本屋さん』を立ち上げることを発表した。

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 その第1弾の店舗として、3日に、ローソン単独で運営する書店併設型の「ローソン狭山南入曽店」(埼玉県狭山市)をリニューアルオープンする。本店舗では、弁当・おにぎり・デザート・ベーカリー・飲料など通常のコンビニエンスストアの約3,500品目に加え、約9,000タイトルの本・雑誌を取り扱う。

 同社は、これまでに地域の書店とコラボレーションした“書店併設型店舗”を、埼玉県・神奈川県・広島県で21店舗を展開。昨年度の書籍や文庫本等のカテゴリーの売上高は、前年実績を約2割上回った(2020年3月~2021年2月)。コロナ禍で在宅時間の増加に加え、地域の書店の減少や緊急事態宣言などによる大型店の休業などを受け、近場で本が手に入れられるニーズが高まっているのだという。このようなニーズを受け、同社は今後、「LAWSONマチの本屋さん」を含む“書店併設型店舗”の拡大を目指す。