Mr.Childrenの桜井和寿やGLAY、乃木坂46の生田絵梨花らが、29・30日に東京・日比谷公園で行われた無観客生配信『日比谷音楽祭2021』に出演した。この模様は配信プラットフォーム「U-NEXT」で生配信された。

【写真】生田絵梨花がピアノ弾き語り、GLAYソロカットも

 開会に先立ち、実行委員長の亀田誠治氏は「日比谷音楽祭は無料開催ということで、さまざまなアーティストと出会い、その中で新しいジャンルの音楽を取り込んで、気に入ったらそのアーティストを応援してもらえればと思います。そして、日比谷音楽祭をきっかけにお金の循環を作ってもらいたいと思っています」と呼びかけ。2日間トータル160曲を超す楽曲が日比谷から届けられた。

 29日公演ではいきものがかりが、『日比谷音楽祭2021』をきっかけに亀田氏と初共作した新曲「今日から、ここから」を初披露。デジタルシングルとして30日に配信リリースされた。

 30日公演では、GLAYが「誘惑」など3曲を熱演。生田絵梨花は乃木坂46の「君の名は希望」をピアノ弾き語りした。トリで登場した桜井は「Tomorrow」「Tomorrow never kowns」「彩り」を歌い、「Sign」で締めくくった。

 ライブステージだけでなく、音楽体験ができるワークショップやトークショーも実施され、2日間でのべ視聴者数15万人、総再生回数51万7000回と大盛況。亀田氏は視聴者に向けて「きっと生の音楽を聴きたいと思っている方も多くいるはずですが、みんなが屈託なく楽しめる日が来るまでもう少し我慢が必要です。今年の日比谷音楽祭の開催を通じて、きっと未来に希望がつながっていくことを信じています」と言葉に力を込めた。