いきものがかり・リーダーの水野良樹(38)が30日、都内で行われた書籍『うた/ことばラボ~「うた」と「ことば」についての14の対話』出版記念トークショーに出席した。

【写真】水野良樹、トークショーの模様

 イベントの後の囲み取材で、2020年4月の独立から約1年が経過した感想を問われた水野は「キャッシュフローって大事だなって思った(笑)。売上は何ヶ月か後に入ってきたりする。月末に経理さんから預金高がどうのこうのって報告が上がって、そういうのは気にする」と“経営者目線”で回答した。

 「自分たちの活動がどれだけいろんな人に支えられているかって前よりもわかってきた」とし、「事務所にいたころ、どれだけいろんな人が守ってくれてたのか、支えてくれてたんだなとわかった。音楽活動ができるのは簡単じゃないんだなってかみ締めた1年間だった」としみじみ語った。

 同書は、水野が「聞き手」となって14人の音楽家・表現者と語りあってきた対話シリーズをまとめたもの。なお、新藤晴一(ポルノグラフィティ)との顔合わせは、本書の出版を記念して行われた書籍限定の特別対話となっている。