ウインナー、からあげ、しょうが焼きなど、人気のおかずがパンパンに詰められたお弁当の写真がツイッターで話題に。「俺の弁当」というワードとともに日替わりで投稿され、「赤ウインナーが圧倒的存在感」「ぎゅうぎゅうに入っていて美味しそう」「こんな弁当作れるようになりたい」というコメントも。投稿者のE’(@coolgrease_e)さんは、「お金もかからず、空いた時間でサクッと食べられる弁当は理にかなっている」と作り続ける理由を語る。投稿への反響やお弁当作りについて思うことを聞いた。

【写真】真っ赤なウインナーがぎゅうぎゅうに詰まっている…夢のような「俺の弁当」

■忙しい仕事で昼食ままならず…「弁当は理にかなった物でした」

 E’さんが作るお弁当には、からあげ、てんぷら、ウインナー、卵焼きなど、入っているとワクワクするおかずがぎゅうぎゅうに豪快に詰められている。銀色のアルミ製の弁当箱に詰められているからか、どこか“懐かしさ”も感じさせる。

「俺の弁当」をツイッターにアップしようと思った動機について「特にありません(笑)。たまたま作った弁当をあげてみようかなと思ったんです。当然ながら最初はあまり反応はありませんでした」とアップ当初の状況を話してくれた。

「私の仕事は、忙しくて昼食の時間もままなりませんでしたので…お金もかからず、空いた時間でサクっと食べれる弁当は理にかなった物でした。会社に映えない弁当を持っていく。それは本当に開けるの恥ずかしくて(笑)。弁当のメニューは、あくまで簡単に作れる物という基準で作成しています。僕は、昼飯なんて腹に入れば良いと考えていますので。朝起きた時のインスピレーションですね(笑)」

■「これでいーや!」4.8万いいねを集めたウインナー弁当ができたワケ

 ご本人は「映えない弁当」と表現しているが、投稿写真を遡って見ていくと、ナポリタンに半熟の目玉焼きが付いていたり、肉だけではなく野菜も付いていて、彩りのバランスもとれていたり、様々な工夫が感じられるおかずのラインアップが続いている。

「弁当作りなんて、面倒くさくて出来ればやりたくないのですが(笑)。不思議と継続していると義務感が出てきて、今は生活のルーティンとなりました。たくさんの方にいいねを押していただけるので、また作らなきゃって気持ちになりますね(笑)」

 これまで印象に残っているのは、ウインナーが敷き詰められたお弁当だという。

「あれは、本当におかずが何もなくて『これでいーや!』って感じで作ったんです。もちろんおいしかったのですが、沢山の反響にビックリしました。『俺の弁当』にテーマはありません。あくまで、自分の空腹を満たすだけのものですから。本当は…もっとオシャレな弁当を作りたいんですけどね」

Twitter:@coolgrease_e