人気グループ・Hey! Say! JUMPの有岡大貴が主演する日本テレビの“シンドラ”枠第15弾『探偵☆星鴨』(深1:09 ※関東ローカル)第6話(5月31日放送)からKis-My-Ft2・千賀健永が出演する。これまでのゆるっとしたコメディータッチから一転、千賀がどこか影も感じさせるような怪し~い雰囲気の小説家として登場。一気に“ミステリーモード”が高まる、物語後半が幕を開ける。

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 今作は、人気劇団・ヨーロッパ企画の諏訪雅氏が脚本、上田誠氏が脚本監修として参加。ハードボイルドに憧れて探偵になったものの、女性との距離をうまく取ることができない不器用な主人公・星鴨(有岡)が、さまざまな依頼の調査中に起こるハプニングにドタバタと振り回されたり、未解決殺人事件の犯人(ホシ)と疑われたりしながら「見えた! 輝く一番星!」の決めぜりふとともに一級品のひらめききの速さで全力解決。『探偵の日常』にクスッと笑って、グッとくるコメディー・ミステリー。

 千賀が演じるのは、星の探偵事務所に突じょ現れ、久しぶりの再会を果たす探偵学校時代同期・四方田樹。彼は現在、ミステリー小説家となり、連載小説の締切に間に合わず、編集者・迫(遊井亮子)に追い込みをかけられていたことから、星の営むリサイクルショップ店内に隠れていたという。四方田に頼まれ、彼の小説が完成するまで店で匿うことになった星だが…。

 探偵学校時代の思い出話から師匠のジョー(堀部圭亮)や同級生・黒谷(森廉)の話になるとなぜか四方田が黒谷に殺されたという非公開の事実を知っていた。疑念を抱く星。そして、四方田と対面した星の脳裏には不穏な映像がよぎるようになる。それは現実なのか、それとも――。

 お人好し全開な星と対照的に、温和な口調の四方田だが、目が笑っておらずなにか裏がありそう。アイドルとしてはもちろんバラエティー番組での千賀とは全く違った表情を魅せる千賀の怪演ぶりに注目。トリックを考えるのは学校イチだったという四方田だが、その真の目的とは。もちろん、ゆるいギャグも顕在。時々、散りばめられたシリアス要素とのギャップもみどころとなっている。