お笑いコンビ・ナインティナインがパーソナリティーを務める、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)』(毎週木曜 深1:00)。オープニングトークのテーマにもつながる番組冒頭の“怒鳴り”(タイトルコール前の一言)が、2人の近況や歴史も垣間見えることから、ORICON NEWSではコンビとしての再出発を果たした昨年5月から、1ヶ月ごとに「怒鳴り」とトークを振り返る企画を開始。今月もコンビとしての近況を交えた「怒鳴り」が響いた。

【写真】歌謡祭で吉川晃司の楽興を歌う岡村隆史

 6日深夜放送回の怒鳴りは「正解」。定食における、カキフライの個数について2人の間で“口論”となった“カキフライ論争”について、岡村隆史が実際にカキフライ定食を食べに行ったと報告。矢部浩之は5個、岡村は2~3個と主張していたが、岡村は「写真を撮ったんでと思って、それくらいの意気込みやったんですけど、よう考えたらカキフライ定食のお店も思い浮かばないなと思って…。スマホで調べてみたら、画像がバッと出てきて、だいたい5個入っていた。謝ります。でも、小さいのが5個なんです。大きいやつは4個なんです」と明かし、矢部が“完勝”を宣言した。

 13日深夜放送回の怒鳴りは「大変」。岡村が「僕もきのうか一昨日くらいに聞いたんですけど…」と切り出すと、チーフマネージャーの鍛冶氏の激務について報告。「鍛冶さんのチームは3人でかなりの人たちを担当しているから…。こんなことはなかったと思うねんけど、いよいよ3人では回れへんということで、よその班から(人手を)お借りすると。ラジオは深夜の1時~3時ですし、働き方改革もありますし。ラジオをどうしていくかってなった時に、お借りするしかないんですって。それで駆り出されたのが、元ナイナイマネージャーの深野さんらしいんですよ」と明かした。

 20日深夜放送回の怒鳴りは、同じく『ANN』のパーソナリティーを務めている星野源が、19日に新垣結衣との結婚を発表したことを受けて「おめでとう」。岡村が「昔の僕やったら、妬み嫉みひがみ、エグかったと思うんです。でも、やっぱり既婚者ですし、私は。源さんにLINEで『おめでとうございます、返信不要です』っていうのを入れたんです。たぶんいろんな連絡くるでしょうから、一応黙っておくというか、そういうのもやらしいなと思ったので。そうしたら、すぐ『ありがとうございます』って、源さんから返ってきて。いい人やねんな、わかんねん、ガッキーが好きになるのも。『逃げ恥』で、ホンマにそうちゃうかなと思って見ていたもん。だから、お似合いでしょう。本当に」と“うれしいお言葉”を寄せた。

 27日深夜放送回の怒鳴りは「むずかしい」。岡村の車でぼっ発した“インロック事件”などのトークが繰り広げられる中、先週の放送で、先輩の中山秀征を「中山さん」、愛称の「ヒデちゃん」のどちらで呼ぶべきかという“ヒデちゃん論争”に一応の決着をみたことを受けて、新コーナー「ん?」がスタート。さらに、リスナーが印象的な言葉やフレーズに点数をつけたものを番組内のジングルで使用する「ボクの点取り占い」が復活することも発表された。27日深夜放送回は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。

■『ナイナイANN』2021年の“怒鳴り”一覧
1月…またいつか、なんとかお願いします、ほぼ完売、よかった
2月…招待待ち、お疲れ様でした、荒れるのか、大間違い
3月…平場、えらいこっちゃ、バレてる
4月…はしりがち、やったね!、おめでとう!、にしきののスーツ、Hallelujah Go Go!
5月…正解、大変、おめでとう、むずかしい