女優の広瀬すずと嵐の櫻井翔が、主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『ネメシス』(毎週日曜 後10:30)第8話が30日放送される。広瀬演じる天才助手、美神アンナと櫻井演じるポンコツ探偵、風真尚希の凸凹バディは、これまで探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を次々と解決してきたが、第7話から物語は急展開。自らの出生の秘密を知ってしまったアンナに最大の危機が訪れる。

【動画】広瀬すず“アンナ”の秘密が明かされる第8話

 カンケン=菅研究所の大和猛流(石黒賢)の暴露により、アンナはついに自身が、父・美神始(仲村トオル)の手によって、世界初の“ゲノム編集ベイビー”として生まれたことを知ってしまう。風真と、社長の栗田一秋(江口洋介)は、「知っていることを全部話して!」とアンナに詰め寄られる。

 そもそも、なぜ、アンナが影で推理し、風真が探偵として振舞っていたのか。イルカの調教師、宅配業者、塾講師、マジシャン、土木作業員など風真が過去にあらゆる仕事をしていたのはなぜか。“20年前の事件”と“19年前の事故”の関係は。すべてを知ってしまったアンナは、その事実に耐えきれるのか。

 また、オープニングで一見デザインフルに登場する“二重螺旋”も、DNAが生細胞中でとっている立体構造であり、アンナが推理する際に画面に現れるAGTCの英文字もDNAの塩基配列…。これまで全話で描かれてきた謎がすべてつながり、やがて一つの真実が導かれることになる。