バカリズムのオリジナル脚本を永野芽郁、広瀬アリス、菜々緒らの出演で映画化した『地獄の花園』が今月21日公開された。SNSには、「全員ふざけまくってて最高だった!」、「ツッコミ満載テンポ良し、みんなアクションキレイ!」といった感想コメントがあがった本作。このたび、主演を務めた永野が新境地をひらいた、アクションメイキング映像が解禁となった。

【動画】『地獄の花園』永野芽郁アクションメイキング映像

 真面目に働き、日本の経済を支える日本のOLたち。花園のようにも見える華やかな彼女たちの職場では、実は裏で地獄のような派閥争いを繰り広げていた…という壮大なストーリー。

 今回解禁となったのは、“普通のOL生活”に憧れを持ち、平和に暮らしてきた主人公・直子(永野)が、ブチ切れ、敵のOLたちに拳を振るうシーンのメイキング映像。ギャップ満載な役を演じた永野が「全員まとめて殺してやる!」と凄まじい剣幕で暴言を吐き、大勢のヤンキーOLたちを蹴散らす迫力満点なメイキングからスタート。

 撮影が始まる約5ヶ月前からトレーニングをスタートさせたという永野は、「初めてですよ、アクション。おかげで足がパンパンで…。クランクイン前にめっちゃ練習しました」と語る通り、初の本格的なアクションとは思えぬ程の身のこなしを魅せている。そして、ワイヤーアクションについても「難しいですよ。だって宙に浮いているから力を入れる場所がわかんなくて…」、と慣れないワイヤーでの撮影の苦労も明かしている。何度もワイヤーで吊られながら繰り返し空中キックをする姿は、まさに真剣そのもので、撮影を終えると安堵の表情で思わず笑顔がこぼれる一幕も。

 永野をはじめ、広瀬、菜々緒、川栄李奈、大島美幸ら演じるOLたちの繰り広げる本気(マジ)アクションと、脚本家バカリズムが作りあげた“OL達の派閥争い”が日常の隣り合わせに存在する、壮大でシュールな世界観とのコントラストが最大の見どころだ。