女優・沢口靖子が主演する『科捜研の女 ‐劇場版‐』(9月3日公開)のキャスト発表第3弾として、佐津川愛美が連続転落死事件の捜査線上に浮かぶウイルス学研究者・秦美穂子役で出演することが明らかになった。

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 1999年からテレビ朝日系で放送されてきた現行の連続ドラマの中で最長の人気シリーズ『科捜研の女』を初映画化する本作。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)をはじめ、捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)や洛北医大法医学教室の風丘早月(若村麻由美)、科捜研のメンバー、化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)、所長兼文書研究員・日野和正(斉藤暁)、物理研究員・橋口呂太(渡部秀)、映像データ研究員・涌田亜美(山本ひかる)など、レギュラー陣が総出演。さらに先日、シリーズ史上最強の敵となる天才科学者・加賀野亘役で佐々木蔵之介の出演が発表され、大きな話題となった。

 今回、明らかになった佐津川の役どころは、京都で起きた転落死事件の被害者と同じ大学の研究室に所属するウイルス学の助教授。事件の捜査を進めるマリコや土門が、研究員に聞き込みを開始したところ、研究室に異動してきたばかりだと言う秦は、何やら隠し事をしているようで…。

 2005年の映画『蝉しぐれ』でスクリーンデビュー後、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍する佐津川だが、近年のドラマ『おっさんずラブ -in the sky-』(2019年、テレビ朝日)で演じた、明るくはつらつとした等身大のOL役とは一転、本作では控え目な性格で少し謎めいた理系女子を熱演。彼女がどのように事件に関わっていくのか? それにより明らかになる真実とは!?

 佐津川は、20年以上続く「科捜研の女」シリーズに参加することに対しプレッシャーを感じつつも、「一ファンとして『科捜研の女』の劇場版はどんなことが起きるのか?と楽しみにしていましたが、脚本を読んだ時点で想像以上の驚きがありました」とコメントしている。

 さらに、秦と同じウイルス学研究室に所属する講師・柴崎勉役でマギー、ウイルス学研究室の教授で転落死事件の最初の被害者・石川礼子役に片岡礼子、生体防御研究室の研究員・石室達也役で宮川一朗太、同研究員・長野智彦役で阪田マサノブ、加賀野の助手・木村柊一役で中村靖日。

 そして、佐々木演じる天才科学者・加賀野が取り組む研究の協力者には、フレッシュなキャストを抜てき。大学院生・森奈々枝役に駒井蓮、森友希枝役に水島麻理奈らの出演も発表された。

■佐津川愛美のコメント(全文)

 初の映画化という貴重な機会での出演となり、とてもうれしく思っています。長年のチームに参加させていただくので、とても緊張していましたが、沢口さんや内藤さんはじめ、皆様に声を掛けていただいたので、楽しく撮影に臨むことができました。

 長きにわたり応援されているファンの方々と同じく、一ファンとして「科捜研の女」の劇場版はどんなことが起きるのか?と楽しみにしていましたが、脚本を読んだ時点で想像以上の驚きがありました。皆さんの期待を裏切らない展開が待っていますので、公開まで楽しみにしていただけるとうれしいです。