ディズニー・アニメーション『ラーヤと龍の王国』(デジタル配信中)のMovieNEX(4950円)と4K UHD MovieNEX(6930円)が21日に発売されるのを前に、ボーナス・コンテンツからリモートワークでの声優たちの収録風景やスタッフのインタビュー映像「新しい制作スタイル」が解禁された。

【動画】リモートワークでの収録風景

 『アナと雪の女王』のエルサとアナ、『モアナと伝説の海』のモアナ、『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル。それぞれの個性と魅力で多くの人に愛されるディズニーのヒロインに加わった、ラーヤ。本作は、ディズニー・アニメーションの最強スタッフが製作した、“信じあう心”を失った<龍の王国>をめぐる壮大なスペクタクル・ファンタジー。

 その昔、聖なる龍たちに守られ、人々が平和に暮らしていた王国。邪悪な魔物に襲われた時、龍たちは自らを犠牲にして王国を守ったが、残された人々は信じる心を失っていった…。500年もの時が流れ、信じる心を失った王国は、再び魔物に襲われる。遠い昔に姿を消した “最後の龍”の力を蘇らせ、再び王国に平和を取り戻すために…。聖なる龍の力が宿るという<龍の石>─その守護者の一族の娘、ラーヤの旅が始まる。

 解禁された映像では、スタッフが「自宅でアフレコをすることに、役者たちは重圧を感じていたにちがいない」、「“クローゼットで名演を頼む”なんてかなり無茶を言ったと思う」とコメントを寄せるとともに、実際に声優たちが自宅のクローゼットなどで収録している様子を垣間見ることができる。こんな無茶ぶり、もちろんディズニー・アニメーション史上初のことだ。

 特にシスー役のオークワフィナは、リビングに防音テントを作り収録に臨む様子を紹介している。また、彼女のペットの猫の登場でリテイクとなったのがとても面白かったというエピソードも語られている。

 『ラーヤと龍の王国』MovieNEXには、この「新しい制作スタイル」のほかにも、幻の「未公開シーン」、「ラーヤ・トリビア!」などのボーナス・コンテンツが多数収録されている。