俳優の窪田正孝が主演する、フジテレビ系“月9”ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(毎週月曜 後9:00)が、10月より放送されることが決定した。シーズン1の最終話で個人全体視聴率:8.3%(世帯視聴率:13.8% ともにビデオリサーチ調べ 関東地区)、特別編では個人全体視聴率:8.8%(世帯視聴率:15.6%)の高視聴率をマークした“ラジハ”が装い新たに、2021年の秋にパワーアップして帰ってくる。

【写真】前作は…『ラジハ』総合視聴率で4月期民放連ドラ首位

 本作は『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを実写化。写真には必ず“真実”が写ると信じている主人公の診療放射線技師・五十嵐唯織(窪田)をはじめとする“縁の下のヒーロー”たちが、放射線科“ラジエーションハウス”に身を置きながら、患者の病、ケガの根源を見つけ出す戦いを描く。

 窪田は今作にて、7年連続で地上波連続ドラマの主演を担当。加えて、NHK朝の連続テレビ小説『エール』の主演後、ドラマ初出演および初主演となる。長いテレビドラマの歴史において、主人公としては今作が初めて描いた「放射線技師」という役を、“ラジハ”シーズン2で窪田がどう演じるのか、期待が集まる。さらに今作でも、本田翼、広瀬アリス、浜野謙太、丸山智己、矢野聖人、山口紗弥加、遠藤憲一、鈴木伸之、浅野和之、和久井映見らの続投が決定した。

 今回の決定を受け、窪田がコメントを寄せた。

――『ラジエーションハウス』シーズン2の放送が決まった時の思いをお聞かせください
前作から約2年経って、またあのにぎやかな仲間たちに会えるのが楽しみでなりませんでした。

――高視聴率を獲得したシーズン1の撮影や放送の反響などを振り返っていかがですか?
みんなで一丸となって作り上げた“ラジハ”を、たくさんの人に見てもらえたことはうれしいですし、作品も報われたと思います。

――改めて、五十嵐唯織という役柄についての印象や思いをお聞かせください
医学に関しては経験も知識も豊富なのに、それ以外のことに関してはなかなかのポンコツです。唯織のすべての機動力は、(本田翼演じる)杏を支えたい気持ちからきています。彼の患者への思い、病気を見つける執念はすさまじいものだと感じています。

――シーズン2の台本を読んだ感想・印象はいかがでしたか?
新しい仲間も増えて、またラジエーションハウスが再始動し始めるようにワクワクしました。いい意味でみんな変わっていないし、それで挑戦する制作側の勇気も感じました。そして、また再びページをめくるたび、専門用語の長セリフがないかヒヤヒヤもしました。

――絶賛撮影中の“チームラジハ”の雰囲気はいかがですか?
相変わらずみんながそろうとずっとおしゃべりが止まりません。鈴木雅之監督が“ラジハ”で1番大事にしているチーム感は2年経っても薄れることなく、むしろさらに強まっていると感じました。

――『ラジエーションハウスII』の放送を楽しみにしている視聴者の皆さんへのメッセージ
病院を陰で支える放射線技師たちに光を当てた今作。彼らの働きがたくさんの患者さんを救い、見てくださる方々に元気を与えてくれると思います。新メンバーも加わってパワーアップした“ラジハ”を最後まで楽しんでもらえたらうれしいです。

■窪田正孝7年連続となる地上波連ドラ主演作品
『デスノート』(2015年7月期/日本テレビ系)
『MARS~ただ、君を愛してる~』(2016年1月期/日本テレビ系)※ダブル主演
『4号警備』(2017年4月期/NHK総合)
『僕たちがやりました』(2017年7月期/フジテレビ系・カンテレ)
『ヒモメン』(2018年7月期/テレビ朝日系)
『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(2019年4月期/フジテレビ系)
連続テレビ小説『エール』(2020年3月~11月/NHK総合)
『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(2021年10月期/フジテレビ系)