女優の関水渚と俳優の仲村トオルが、7月7日から放送スタートするテレビ東京の水ドラ25『八月は夜のバッティングセンターで。』(通称:ハチナイ、毎週水曜 深1:10~1:40)で、W主演を務めることが18日、わかった。本作がドラマ初主演となる関水は女子高生・夏葉舞、仲村はバッティングセンターで悩める女性の相談を次々と解決する謎の人物・伊藤智弘をそれぞれ演じる。また野球部のマネージャーを務めたことがあるという関水と、中学時代に野球部だった仲村は、今回が初共演となる。

【写真】W主演を務める関水渚&仲村トオル

 2019年にアニメ化されたことでも知られる、人気アプリゲーム『八月のシンデレラナイン』。4月1日のゲーム内限定イベントにて、ゲームから着想を得た完全オリジナルドラマの制作が発表された。さらに4月25日に開催されたライブイベント『ハチサマ5 Hachinai Spring LIVE in 八王子』では、同局で放送中の深夜ドラマ枠・水ドラ25にて、7月7日から放送することが明かされていた。

 ドラマの舞台は都内のとあるバッティングセンター。わけあって夏休みにアルバイトをすることになった17歳の女子高生・夏葉舞(関水)と、「バットのスイングだけで、その人がどんな悩みを抱えているかわかる」と豪語する47歳の謎の元プロ野球選手の伊藤智弘(仲村)が、毎回バッティングセンターに現れる悩める女性たちを、「野球論」で例えた独自の「人生論」で解決へと導いていく本作。「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、「野球」というテーマを通して、人々の背中を少しだけ押していく、新感覚の“ベースボール・ヒューマンドラマ”だ。

 さらに本ドラマは、野球好きであれば誰もが知っているような、往年の“野球レジェンド”たちが登場する。ドラマのストーリーの中で、どんな選手が、どのように登場するかは今後発表となる。

■キャストコメント

・関水渚
――出演のオファーを聞いた時の感想をお聞かせください。
テレ東さんの番組を本当にたくさん見ているので、『アノニマス』に引き続きテレ東さんのドラマに出演させていただけることがとてもうれしかったです!

――ドラマ初主演となりますが、意気込みをお聞かせください。
ドラマの主演を務めさせていただくのは初めてなので、大きなプレッシャーもありますが、自分自身が楽しんで舞を演じる事で見てくださる皆さまにも楽しんでいただけるように頑張りたいと思います!

――夏葉舞という役柄の印象をお聞かせください。役づくりで準備したことはありますか?
若くてまっすぐで羨ましくも思ってしまうほどでした。今は一生懸命野球の練習をしています。

――関水さんは高校時代に野球部のマネージャーをされていたとの事で、野球に馴染みがあると思いますが、撮影で楽しみにしていることはありますか?
毎回、元プロ野球選手の方が出演してくださるので、皆さんの野球のプレーを間近で見られることがとても楽しみです。

――視聴者へメッセージをお願いします。
このドラマが皆さまの毎週の楽しみになるように、精いっぱい舞を、野球を楽しみながら頑張りたいと思います。ぜひご覧ください!

・仲村トオル
――出演のオファーを聞いた時の感想をお聞かせください。
14歳だった夏に「自分にはプロになる才能が無い」とあきらめた野球を、約40年後にプロの役者として元プロ野球選手をやらせてもらえる幸せを感じました。

――関水さんの印象をお聞かせください。
映画『町田くんの世界』を観て、「すばらしい女優さんだ」と思いました。ドッジボールのようなキャッチボールができそうで共演がとても楽しみです。

――悩める女性を「野球論」で解決していく男・伊藤智弘という役柄の印象をお聞かせください。
昭和の町に一人はいた「人の事を他人事としない」、最早、死語かもしれない「おせっかい」に全力投球する時代遅れの男のように思います。AIに負けないくらい令和に必要な人だと思います。

――仲村さんは大の野球好きと伺っていますが、これまでの野球との関わり、また撮影で楽しみにしている事はありますか?
俳優の仕事をはじめてからも何度も野球をあきらめたことを後悔し、同世代のプロ野球選手を強く意識してきました。野球というスポーツの中には人生に役立つことがとても多くあると思っているので、出演してくださるスーパープレイヤーの方々からたくさんいただけることがあるのではないか、と、とても楽しみにしています。

――視聴者へメッセージをお願いします。
野球が好きな人には凄く楽しく、野球をそれほど好きじゃない人でも「野球、いいなぁ」と感じてもらえるような、見てくださった次の日にバッティングセンターに行きたくなるようなドラマにしたいと思っています。