人気グループ・King & Princeの神宮寺勇太が、5月1日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』6月号(日経BP刊)に単独で登場。『僕の目に映るもの』と題し、5月19日に発売される新曲「MagicTouch /Beating Hearts」を入り口に、グループの楽曲やダンスバフォーマンス、自身の個人活動全般について6ベージにわたって語っている。

King & PrinceのTV出演情報

 デビュー曲「シンデレラガール」の王子様イメージが今なお根強い一方で、真逆のストリートっぽさも話題になる同グループ。今回の新曲は後者にあたり、全編英語詞の「Magic Touch」は全米ナンバーワンダンサーであるメルビン・ティムティム氏に振り付けを依頼した。

 その振り付けを「ジャニーズでは経験したことのない世界」と形容する神宮寺は、普段との違いを「ティムティムの場合は、後ろで鳴っている本当に小さなスネアの音も取っていく。ジャニーズのダンスは大きな音や分かりやすい歌詞のところでアクセントをつけて踊ることが多いので、考え方が全然違う」と説明する。

 一朝一夕ではできない難易度のダンスに今あえて挑んだ意図、そしてハイレベルなダンスパフォーマンスや全編英語詞で歌うジャニーズが増えているなか、他グループとKing & Princeの違いも。また、ロングセラーの傾向にある自分たちの楽曲の音作りの秘密も明かしている。

 個人では、19年と20年にメンバーの岸優太と帝国劇場の舞台『DREAMBOYS』に出演。舞台作品は稽古期間が長いこともあり、若手にとって面白さを見出しづらいと言われる分野だが、演出に携わっている先輩・堂本光一から受けた教えのおかげで「こういう過ごし方があるんだ!って、毎日より楽しくできた」と充実感をのぞかせる。演者同士だからこそ分かりあえる部分も多かったようだ。

 昨年、初めて経験したバラエティ番組のMCについては、自らのポンコツぶりを大反省する一幕も。なんでも神宮寺は“グルーブの中では賢い人”と思われることが多いそうで「実際はそうじゃないので、ダメージが大きい」と正直な心境も。誌面では、同誌ロングインタビューおなじみの「ブライベートトーク」も掲載。「居酒屋では何をオーダーする?」、「麺類は何派?」といった食に関する質問から、最近よく聴いているアーティストや見て良かったライブやショーまで、読み応えのある内容になっている。