女優の戸田恵梨香と永野芽郁が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』(毎週水曜 後10:00)で、W主演としてドラマ初共演を果たすことが決定した。漫画雑誌『モーニング』(講談社刊)で連載中、元警察官の泰三子氏による『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』(既刊16巻)を実写化。2人は、初めて警察官の制服に身を包み、“交番女子”こと、交番のお巡りさん役に挑戦。ワケあり元エース刑事・藤聖子(戸田)と、天然新人・川合麻依(永野)の“最強ペア”を結成する。

【全身ショット】警察官を演じる戸田恵梨香&永野芽郁

 地域の人たちのために働いているはずが全く感謝もされず、ただただハードな交番勤務に身も心もボロボロのひよっこ警察官・川合。「もう辞めてやる…」と辞表を握りしめる、そんなギリギリの精神状態な麻依の前に現れたのが元エース刑事の藤だった。パワハラで交番に異動させられたという話だが…この出会いが2人の人生を大きく動かす。

 突然ペアを組むことになった2人が、助け合い、支え合い、事件に、雑務に、恋(!?)に奮闘。そして明かされる… 藤が交番に来た本当の理由とは。凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らないお巡りさんのリアルすぎる日常が描かれる。

 戸田演じる藤は刑事課のエース刑事だったが、ある日、地域課に異動し、町山交番勤務へ。新任の川合とペアを組み、指導にあたる。警察官として極めて優秀で警察学校を主席で卒業したほど。サバサバしていて、思ったことは忖度なしでハッキリ言う性格。一方、実は寂しがり屋で、宿舎の隣に住んでいる川合の部屋に入り浸ることも。仕事の優秀さに反し、男心がわからず恋愛下手という残念な一面もある。 そして、交番に異動してきたのにはある理由が…。

 一方、永野演じる川合は地域課の警察官。新任として町山交番に配属された。とても純粋で自分では気づいてないが、かなりの天然。年上に対しても、空気を読まず自分の意見をバシッと言う事も。料理が苦手で、ファッションに疎い。少女漫画で恋愛の勉強をしているが、それを活かす機会にこれまで恵まれた事はない。安定収入を求めてたまたま警察官になったものの、交番勤務にやりがいを感じられず辞めようと思っていた時に、藤と出会うことに。
 
 今回の共演について戸田は「芽郁ちゃんとは、最初はでこぼこペアなんですけど、この二人がどんどん信頼を築き、絆ができていく、その姿を見守ってもらえたらいいなと思います」と視聴者へとアピール。永野は「戸田さんはお会いする前からとてもカッコいい女性だなと思っていて、お会いしたらそれにプラスして気さくな優しさを感じました。今回、戸田さんに甘えさせてもらおうと勝手に思ってます」と信頼を寄せる。

 戸田は「警察官の方って固いイメージを持たれていると思うんですが、それをひっくり返すくらいユニークなキャラクターたちが登場します。みなさまに笑ってもらえるように、共感していただけるように、頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください」と意気込み、永野は「かっこいい先輩と、まだ何もできない新米の私と、一生懸命街の人を守るために、頑張って走り回っているので、その姿をテレビの前から応援していただけたらうれしいです」とコメントしている。

■キャスト・スタッフコメント

<戸田恵梨香>      

原作を読ませていただいて、警察官の方もやっぱり人間なんだなと思いました。
その完ぺきではない人たちが、自分の中にある正義のために動き回って、精一杯働いている姿にやっぱり心打たれますし、正直で不器用な姿がより共感できる点なのかなと思います。

(永野)芽郁ちゃんとは、最初はでこぼこペアなんですけど、この二人がどんどん信頼を築き、絆ができていく、その姿を見守ってもらえたらいいなと思います。
警察官の方って固いイメージを持たれていると思うんですが、それをひっくり返すくらいユニークなキャラクターたちが登場します。みなさまに笑ってもらえるように、共感して頂けるように、頑張りますので、ぜひ楽しみにしていてください。

<永野芽郁>

ほんとに面白い原作なので、原作ファンの方にも楽しんで頂きたいです。実写でしか作れない空気感を出せるよう、色々な方向から私自身この川合役を作っていきたいと思います。
川合が頭の中で自分なりに考えて葛藤しているところは、私と似ているなと思いました。一人の人間として、人を守る立場にあるものとして、どういうふうに成長していったらいいかを考えながら過ごす川合に、立場は違いますがすごく共感できました。

戸田さんはお会いする前からとてもカッコいい女性だなと思っていて、お会いしたらそれにプラスして気さくな優しさを感じました。今回、戸田さんに甘えさせてもらおうと勝手に思ってます。
まだ配属されたばかりの役のせいなのか、まだ制服が着こなせていないです(笑)
これから、制服が似合うようになっていきたいです。
かっこいい先輩と、まだ何もできない新米の私と、一生懸命街の人を守るために、頑張って走り回っているので、その姿をテレビの前から応援していただけたらうれしいです。