俳優の吉沢亮が渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ『青天を衝け』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。2日、板垣李光人が演じる徳川昭武のキャストビジュアルが解禁された。

【第12回場面写真】栄一の旅立ちを見送る千代

 「プリンス・トクガワ」の名で知られる徳川昭武は、第9代水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の十八男。慶喜(草なぎ剛)の異母弟にあたり、幼名は松平昭徳(あきのり)。将軍となった慶喜の名代としてパリ万国博覧会へ出向くことになり、随行した栄一(吉沢亮)と特別な絆を結んだ。大政奉還によって帰国を余儀なくされ、最後の水戸藩主となる。

 板垣は2015年の『花燃ゆ』以来2度目の大河ドラマへの出演で、本作「青天を衝け」には6月13日放送の第18回から出演する。「昭武が日本を背負いパリに立ち、何を目にして何を感じるのか。そして、日本に戻った栄一と昭武は祖国といかに向き合っていくのか。自分自身もどう描かれていくのかを楽しみにしています。皆さまも、ぜひご期待ください」と役について見どころを語っている。