FM802で『ROCK KIDS 802 ‐OCHIKEN Goes ON!!‐』『Chillin’Sunday』を担当している、DJの落合健太郎が、放送批評懇談会が選定する第58回(2020年度)ギャラクシー賞ラジオ部門のDJパーソナリティー賞を受賞した。

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 受賞理由について「FM802「ROCK KIDS 802」のパーソナリティーを長年つとめ、オチケンの愛称で親しまれています。関西の若者向け音楽番組を牽引。リスナーを「ラジ友」と呼び、学校訪問や学園祭作り、『ラジ友交換日記』など番組だけでなくリアルの場でも若い世代に向き合ってきました。3月に放送した『ラジオで卒業式~ラジ友卒業生全員集合』では、コロナ禍のなかで卒業を迎える多くのラジ友のラジオネームを読み上げ、アーティストとともに門出を祝いました」としている。

 今回の受賞を受けて、落合がコメントを寄せた。

■落合健太郎
大変光栄なことで、自分のことではないようです。ラジオDJはスタッフやリスナーに作ってもらっているな、と常に感じています。ラジオDJとして20年と少し、本当にいろいろな人に作ってもらって、導いてもらったと思います。コロナ禍において、人との距離が難しい時代になりましたが、物理的な距離を取らなくてはいけない時代だからこそ、ラジオはほっとできる、心が密接になれるメディアだと思うことがこの一年日々多くありました。

想像しながらオンエアしたり、聴いてもらったりすることで、一方的ではないやさしさがラジオにはあると思います。音楽との出会い、新たな発見、そして、人々の生活に寄り添えるようなラジオを届けることを心がけていきたいです。この賞を大きなご褒美だと思って、これに慢心せず、ひとつずつまた積み重ねていきたいと思います。