落語家の立川志らくが、2日放送の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人によるABEMAレギュラー番組『7.2 新しい別の窓#38』に生出演。SMAP愛にあふれる分析を3人に披露し、3人の本音を引き出した。

【動画】立川志らくの質問に稲垣・香取が本音を語る

 志らくはオープニングトークで、SMAPの解散が話題になっていた時期を振り返り「なんでSMAP、日本の宝を大事にしないんだ」と感じていたことを語りだすと、「例えばビートルズの話題になったとき、『ビートルズって解散してるでしょ』なんて、わざわざ言わない。SMAPも同じだと思うんですよ」とSMAPについて分析。「SMAPはジャニーズに帰属していたんだけど、SMAPって存在がジャニーズを超えて大きくなってしまった。そのくらい存在が大きくなってしまった」と持論を展開した。

 現在の3人はグループではなく「個人に帰属してるんでしょうね。スターはそうなっていきますから」と志らくが語ると、香取は「打ち合わせをしているときに、『香取慎吾はこれはしない』『香取慎吾はこうじゃないんだ』って僕がみんなに言いながら、日々の物事を進めています」と自身のこだわりを明かした。

 また、志らくは3人の主演映画を細かくチェックしており、「動(香取)、静(稲垣)、飄々(草なぎ)」と表現。香取の『凪待ち』や草なぎの『ミッドナイトスワン』など感想を伝え、役作りについて詳細に質問していた。

 SMAPについて深く考察しながら3人に直接聞いていく志らくに、SNSでファンから「志らくさんのお話がすごく興味深い」「SMAP愛が根底にある質問ですね」「客観的なプロとしてのSMAP観だなぁ」「聞いてみたかったことを的確に聞いてくれてる。テンポも良いし、さすが噺家さん」といった声が寄せられている。