ジャニーズJr.の人気グループ・Travis Japanの宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗のメンバー6人とマネージャー1人が新型コロナウイルスに感染したと、所属するジャニーズ事務所が28日、公式サイトで発表した。

■Travis JapanのTV出演歴

 公式サイトでは「弊社所属グループTravis Japanの宮近・中村・七五三掛・吉澤・松田・松倉のメンバー6名とマネージャー1名の新型コロナウイルス感染が確認されましたのでご報告申し上げます」と伝えた。はじめに「4月26日、27日に予定しておりました『Travis Japan Live Tour 2021 IMAGE NATION』(札幌文化芸術劇場hitaru)公演を中止することとなり、楽しみにしてくださっていた皆さま並びに関係者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 感染判明までの経緯について「4月26日に、メンバーの吉澤が北海道に到着後、体調不良を訴えました。症状が、39度近い発熱と倦怠感であったことから、コロナ禍であることを踏まえて北海道公演そのものを中止することといたしました」とし、「この状況を受けまして、メンバー全員とマネージャーがPCR検査を実施したところ、4月28日にメンバー6名とマネージャー1名の新型コロナウイルス感染が確認され、川島のみ陰性でございました」と説明。今後について「保健所にご指導いただき、療養及び経過観察いたします。当初に比べて、吉澤の症状は落ち着き、他のメンバーは、現在も感染した際に見られるような症状はございません」とした。

 また5月4、5日の宮城・仙台サンプラザホールと、5月8、9日の愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホールについて「開催を予定しておりました宮城公演と愛知公演につきましては、上記の理由から中止させていただきます」と発表。「楽しみにしてくださっていました皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。詳細につきましては、ご当選者様へのメール配信並びにジャニーズネットにてご案内いたしますので、ご確認の程、よろしくお願い申し上げます」としている。

 「これまで弊社では、症状の有無にかかわらず全タレントとスタッフに2週間から3週間に一度、PCR検査を実施してまいりましたが、今後はそれに加えて、主催公演の開催前には必ずPCR検査を実施し、陰性であることを確認した上で開催することを徹底してまいります。また、引き続き、感染予防対策を講じながら、お客様や関係者の皆様、所属タレント、そして従業員の安全の確保に努めてまいります」とした。

 「この度は、皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、重ねてお詫び申し上げます。また、必要なPCR検査の手配等に時間を要したことから、このタイミングでのご報告となり、誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪した。