俳優の岡田准一が主演する映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が6月18日の公開に先駆け、岡田と共演の木村文乃によるスペシャルインタビューが、解禁された。公式マスコットのファブルくんとファブルちゃんが、伝説の殺し屋・ファブルを演じる岡田と、ファブルの唯一無二の相棒・ヨウコを演じる木村を直撃。“最強タッグ兄妹”が今作のみどころを明かしている。

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 原作は“今一番面白いマンガ”と称され、累計800万部を記録する同名のコミックス。前作は2019年に公開された。岡田が演じるのは、天才的な殺し屋として裏社会で恐れられる殺し屋・通称“ファブル”。しかし、ボスから「誰も殺すな。普通に暮らせ」と命じられ、アキラという偽名で相棒のヨウコと兄妹のふりをして暮らすことに。

 前作に続けて再共演を果たしたが、本作は演じたファブルにとって「変化のある回」と称した岡田。ファブルはキャラクター的に浮世離れした性格ということもあるが、二人の関係性について「前回よりヨウコとの関係も雪解けている。ちょっと会話ができるようになった」と振り返ると、木村も納得といったように「(前作では)石に話しかけてる感じでした(笑)」と回想する。

 また、本作で新たに登場するキャラクターであり、ファブルの因縁の相手・宇津帆を演じる堤真一と新ヒロイン・ヒナコ役の平手友梨奈について岡田は、「『ザ・ファブル』は敵役(が重要)なんですよね。敵役が面白いからこそ映画として成立するお話。楽しみですよね」とコメント。木村も、宇津帆とヒナコの掛け合いのシーンに関して、「平手さんに感情移入しちゃうくらいひどいやつでした…」というほどの悪役っぷりに注目だ。

 岡田は「堤真一さん演じる宇津帆と平手友梨奈さん演じるヒナコがキーとなる役柄になっています」と大きな期待をのぞかせつつ、「(堤は)本当に宇津帆という役柄を味わって、めちゃくちゃ気持ち悪く、楽しく演じてくださったんじゃないのかな」と、ファブルが唯一殺せなかった因縁の相手であり最狂の敵役を演じた堤へ最高の賛辞を贈っている。

 なお、2人のインタビュー動画の後編は後日公式SNSにて公開予定とのこと。また前作『ザ・ファブル』は、現在、Hulu、Amazon Prime Videoにて配信中。