27日放送のカンテレ・フジテレビ系ドキュメントバラエティー『セブンルール』(毎週火曜 後11:00)では、東京・足立区の下町にある家族経営の学生寮「中川学生センター」の寮母補佐・稲村克子さんに密着する。

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 中川の川沿いに6棟、計90部屋のマンション・アパートを構え、これまで450人以上の上京生活を支えてきた学生寮の人気の理由は「安くてアットホームなサービス」。平日の朝・夕に提供される食べ放題の食事付きで、家賃は6万7000円から。授業やアルバイトで帰宅時間が遅くなる寮生には、部屋に弁当を届け、要望があれば指定の時間に起こす「朝起こしサービス」など「ひとり暮らし以上、実家未満」のアットホームな雰囲気で、学生はもとより、親からの信頼も厚い。

 寮母の母、料理長の弟と共に、寮母補佐として働く稲村さんは、食事の準備から寮内の清掃まで、管理・運営全般を担っている。午前5時30分から厨房に立ち、帰宅するのは午後9時すぎ。干したままの洗濯物を見つければ畳んで、時にはアイロンをかけて部屋の前に置き、スーツのボタンが取れて困っている就活生のためにボタン付けをすることも。そんな稲村さんの存在を、寮生は「第2の家族みたい」「お母さんでありお姉さんでもある」と言って慕う。

 コロナ対策のため、創業以来続けてきた朝食・夕食の食べ放題バイキング形式は一時中止に。試行錯誤の末、食事の量も質も落とさないように、一人ひとりの要望を聞き、出来上がったら取りに来てもらうスタイルに変更した。コロナは生活を一変させたが、稲村さんは「失ったものだらけではない」と語る。コロナ禍だからこそ築けた寮生との新たな関係とは。

 この春、中川学生センターでは14人が旅立ち、新たに10人を迎えた。カメラは、下町のアットホームな学生寮の出会いと別れの悲喜交々も映し出す。さらに、夫と2人の子どもと暮らす多忙な稲村さんのオフにも迫る。「毎日おいしいものをお腹いっぱい食べて、心も満たして幸せに」という父の想いを胸に、大盛りごはんで学生たちの東京生活を支える「中川学生センター」寮母補佐・稲村さんの7つのルールとは。

 スタジオでは、アットホームな寮の生活に、YOUは「最高だわ…成人も住みたい」、青木崇高は「寮の経験してないんで、なんか良いですね」と興味津々。一方、長濱ねるはハイボールにハマっているという最近の“家飲み”習慣を告白。その実態に、尾崎世界観は言葉を失い、ぼう然とする。45キロ減量した「ダイエット方法」を自信満々に語るゆりやんレトリィバァは、共感する長濱に猛烈なツッコミを入れて、笑いを誘う。