1990年代に数多くのドラマ主題歌/挿入歌を手がけ、代表曲「君だけを見ていた」で知られるTo Be Continuedが、結成30周年の節目に再始動を発表。第1弾シングルとして「君だけを見ていた 2021 version.」を6月23日に配信リリースすることが決定した。2000年の活動休止以降、2018年にTBS系音楽特番『音楽の日』に生出演したことはあるものの、本格的な活動再開は21年ぶりとなる。

【写真】2019年にはソロシングルもリリースした岡田浩暉

 To Be Continuedは岡田浩暉(Vo/作詞)、後藤友輔(Gt&Key/作詞・作曲)、佐藤鷹(Key/作曲・編曲)からなる3人組ポップスユニット。1991年9月に「君がいたから」でデビュー以降、シングル18枚、オリジナルアルバム7枚を発表した。

 2000年に活動休止後は、岡田は俳優、後藤はミュージックスクール代表、佐藤鷹は音楽プロデューサーとしてそれぞれの活動をしてきた。そして、21年の時を経て、結成から30周年となる今年、再始動を決めた。佐藤は仕事の都合で今回の参加は見送り、まずは岡田と後藤の2人で活動を再開する。

 6月23日に配信リリースする「君だけを見ていた 2021 version.」は、1994年に岡田が、ダウンタウンの浜田雅功、中山美穂、浜崎貴司と4きょうだいを演じたドラマ『もしも願いが叶うなら』の挿入歌「君だけを見ていた」(1994年)をセルフカバー。自身最大のヒット曲を新たなアレンジで岡田が切なく歌い上げる。

 再始動に合わせてTo Be Continuedのオフィシャルサイトをリニューアル。随時メンバーコンテンツを配信する。

■To Be Continuedからのメッセージ
2020年某日、久々に3人で話をしました。
コロナは大丈夫かとか、たわいもない話から音楽の事まで笑いながら話しました。
そしてメンバー1人も欠けることなく、皆音楽に携わっていることに不思議な感動を覚えました。
まさにバンド名のTo Be Continuedらしく、続けていくことが大切なことを実感しました。
今回のプロジェクトも3人それぞれの関わり方でやっていければいいねと話しました。
僕たちは音楽を続けていきます。でも3人だけでは何か足りない気がします。
やはりファンのみんなと一緒に歩いていくことがmusica-holicな僕らにとって最も嬉しいことなのだと思います。
2021年のTo Be Continuedをみんなで楽しみましょう!