NHKで放送中の連続テレビ小説『おちょやん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)。4月26日放送の第21週・第101回に、千代の継母・栗子(宮澤エマ)が再登場。さらに、ヒロイン・千代(杉咲花)を「おばちゃん」と呼ぶ三編みおさげの少女も登場。少女に扮しているのは、第1週と第2週で千代の少女時代を演じた毎田暖乃。思いがけない展開に、『あさイチ』の“朝ドラ受け”でMCの博多華丸・大吉も「どういうこと!?」と困惑するほどだった。

【写真】老けて体調も悪そうな栗子(宮澤エマ)

 ヒロインの幼少時を演じた子役が、後にヒロインの子ども役で再登場するのは“朝ドラ”あるあるだが、今回は少し変化球。栗子は千代の父テルヲ(トータス松本)の再婚相手。栗子に子どもができたことから、千代は“口減らし”として奉公に出されたのだった(第5回)。第10回まで千代を演じた毎田が第101回で演じたのは、水野春子役。春子は、“水野さん”に嫁いだ千代にとって異母妹の娘のようだ。

 千代は、鶴亀新喜劇の座長・天海一平(成田凌)の妻として、喜劇女優として活躍してきたが、一平が劇団員の灯子(小西はる)と浮気して子どもができてしまい、離婚(第100回)。第101回では、千代が行方知れずとなって1年が経った頃、NHK大阪放送局で「お父さんはお人好し」というラジオドラマの企画が進んでおり、お父さん役に決まった漫才師・花車当郎(塚地武雅)はお母さん役に千代を推したことから、NHKの局員が千代を探して「京都にいるらしい」という情報をつかむ。

 本作は、5月15日(土)が最終回となる(本編の最終回は5月14日、15日は最終週の振り返り)。