世界的に注目を集める11歳のドラマー・YOYOKAが、吉本興業とマネジメント契約を締結したことが25日、明らかになった。今後はドラマーとしてだけでなく、アーティストとして国外でのライブ出演など、グローバルな展開で活動していく。

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 YOYOKAは2009年10月生まれで、北海道在住の11歳。1歳からドラムをはじめ、4歳でライブ活動を開始した。8歳のときレッド・ツェッペリン「Good Times Bad Times 」をカバーし世界中のメディアが特集。『世界が尊敬する日本人 100』や『世界トップドラマー 500』に史上最年少で選出されている。

 ロバート・プラント、イアン・ペイス、チャド・スミス、ディヴ・グロール、ジーン・シモンズなど海外のレジェンドからも称賛を受けており、すでに『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『SUMMER SONIC』など様々なフェスにも出演している。さらにシンディ・ローパー、フォール・アウト・ボーイ、ビリー・シーンとの共演や、米番組『エレンの部屋』『NAMM Show』等への出演、さらにNIKE、ユニクロなど世界的CM にも抜擢された。

 吉本興業への所属にあたっては、同社が渡辺直美の米国進出などグローバル展開を積極的に推し進めていることが契約の決め手となったという。YOYOKAは「私の夢は世界で活躍するアーティストになることです。また、様々な国の文化や芸術に触れながら、色々な人たちとセッションしたいと思っています。その夢を吉本さんと一緒に叶えていきたいです」と志を掲げている。

 現在はドラム以外の楽器や作詞・作曲も行っており、今後の活躍が期待される。5月29日(土 )・30日(日)には『日比谷音楽祭 2021』に出演予定。