Netflixで配信中、これから配信される韓国ドラマの新作2作を紹介。今月14日から独占配信中のNetflixオリジナルシリーズ『ロースクール』、そして5月14日より『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』が独占配信開始される。

【写真】ネトフリ韓ドラ作品フォトギャラリー

 昨年の『愛の不時着』『梨泰院クラス』の大ヒットをキッカケに、配信開始と共に“Netflix Japan総合TOP10”にも躍り出た『ヴィンチェンツォ』『シーシュポス:The Myth』も大人気で、ラブストーリーに限らず、多彩なジャンルで“ネトフリ韓ドラ沼“にハマる人が続出中。紹介する新作も『ロースクール』はハラハラドキドキの本格サスペンス、『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』は号泣必至のヒューマンドラマだ。

 『ロースクール』は、韓国版『白い巨塔』のキム・ミョンミン、韓国版『花より男子』のキム・ボム、『恋のスケッチ 応答せよ1988』のリュ・ヘヨン、『パラサイト 半地下の家族』でキーマンの家政婦役を演じたイ・ジョンウンらが出演。韓国イチの名門ロースクールで、模擬裁判の授業中に教授が殺されるという前代未聞の殺人事件が発生。謎が謎を呼ぶ中、それぞれの衝撃の過去が次第に明らかになる。

 キービジュアルでは、全員が何らかの秘密を抱えた10人が、ミステリアスな表情を浮かべている。10人ともくせ者ぞろいで、誰が何のために殺人を犯したのか? 配信が始まったばかりにもかかわらず、SNS では「しっかりとしたサスペンス」「見出したら止まらない…」などのコメントが多数上がっている。

 一方、『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』は、『愛の不時着』の第5中隊の末っ子キャラでブレイクしたタン・ジュンサン、『シグナル』『狩りの時間』の演技派イ・ジェフン、『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』のホン・スンヒらが出演。アスペルガー症候群の青年(ジュンサン)と、ある日突然彼の後見人になった前科持ちの男(ジェフン)が遺品整理会社を経営、亡くなった人々が生前に伝え切れなかった思いを残された人に伝える姿を描く。

 セピア調のキービジュアルには「故人の”想い”整理します」と書かれており、温かい空気感が漂う主要キャラクターたちから感動の物語の一端を感じ取れ、“ネトフリ韓ドラ”を代表する新たな名作の1本に名を刻むことになりそうだ。

 そして、ゴールデンウィークを控えた今、イッキ見必至の作品も勢ぞろい。4月22日時点で「Netflix Japan 総合TOP10」入りしている『ヴィンチェンツォ』は、5月2日の最終話配信に向けて盛り上がりが最高潮。今大人気のソン・ジュンギ演じる弁護士ヴィンチェンツォが、“ダークヒーロー”として悪人を容赦なく懲らしめる姿が痛快で、意外に笑えるシーンもたっぷりのサスペンス。ジュンギは「悪が悪を懲らしめるという新鮮かつ斬新なストーリーが非常に痛快です。コメディの一面もあるので、家族と一緒にこのドラマを観て大いに笑ってほしいと思います!」と、本作の魅力を語っている。

 さらに、自分に想いを寄せる人が近づくとアラームが鳴るアプリが開発され、恋愛事情が様変わりした世界を描く大人気の胸キュンラブストーリー『恋するアプリ Love Alarm』のシーズン2、『Sweet Home -俺と世界の絶望-』主演の新鋭ソン・ガン演じる23歳のバレエダンサーと70歳でバレエを始めた男性がバレエを通じて希望を見出していくヒューマンドラマ『ナビレラ-それでも蝶は舞う-』、『ヴィンチェンツォ』に出演し大注目、ノ・ドク監督のNetflix オリジナルシリーズ『Glitch(英題)』に主演も決定したチョン・ヨビンがシリアスでハードボイルドな演技を披露するノワール映画『楽園の夜』なども人気を呼んでいる。