所属していた事務所と違約金をめぐり訴訟トラブルになっている、アイドルグループ・BREAK THROUGHの元メンバー・新澤典将さんが23日、自身のツイッターを更新し、騒動について語った。

【写真】4人組ボーイズグループとしてデビューしたBREAK THROUGH

 「今回の騒動においてたくさんの応援メッセージを頂き、本当に心が救われました。ありがとうございます」と感謝。「環境や人間関係等で辛い想いをしている方々の為になればと思い、今回記者会見やメディアの取材に答えるという形を取らせていただきました」と心境を明かした。

 「あの日契約書に目を通し疑問に思っていたにも関わらずサインをしてしまった自分の甘さは理解し、反省しています」とし、「ただ、その活動を通して出逢えた方もいて、失敗を経て人として成長できた部分もあることは確かです。なので全てにおいて後悔しているわけではありません」とつづった。

 「裁判やこの問題は今後も続きます。それに伴い誹謗中傷や圧力を受けることもあるとは思います。でも、同じような苦しみを抱えている人の背中を押してあげられるような活動を新しく始めると決めました。今のタレント活動も同じ気持ちで続けて行きます。改めて、応援して頂きありがとうございます。今後とも新澤典将をよろしくお願い致します」としている。

 新澤さんは体調不良などを理由に2020年8月、弁護士を通じ契約解除の内容証明を事務所に送付。これを受け、事務所は同年6~9月までのリハーサルやライブの無断欠席4回と無断脱退の5件、計1000万円の違約金から、未払い給料の11万円を引いた989万円を請求する訴訟を大阪地裁に起こした。新澤さん側は、請求棄却を求め、全面的に争う姿勢という。