俳優の松重豊が、22日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)にゲスト出演。パーソナリティーを務める乃木坂46・山崎怜奈と、音楽についてトークを展開していった。

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 山崎が、FMヨコハマ『深夜の音楽食堂』(毎週火曜 深0:30)リスナーであることを明かすと、松重は「ニッチな番組をよくご存知で。本当にマニアックな音楽の趣向があるので、こっそり深夜番組で好きな音楽とお芝居をしゃべるっていう個人的な番組で、おもしろい音楽は拾ってきて、みんなに紹介したいっていう思いでやっているんですけど…」と恐縮。

 音楽の見つけ方については「僕らの時代は配信とかがないから、レコードを輸入盤の中古とかをレコード屋さんで漁って探していたんですよ。音楽に囲まれていたいっていう思いはあったんだけど、ここ10年くらいで配信とかで、月々のお金を払ったら、無尽蔵に聞けるっていう、夢みたいな時代になったので。昔の音楽から最新の音楽まで、とにかく聞き漁っています」とコメント。

 続けて「若いミュージシャンも、昔の音楽にすぐさかのぼれるじゃないですか。昔と最新を同時に聞くことができるので、新しいアプローチもできるし。今の人たちが名曲を解釈しなおして、最新の名曲にし直すというか、そういうことが世界で展開されているので、コロナでライブとか大変な時代ですけど、そういう意味ではおもしろい時代になっているのではないかな」と持論を展開した。

 “音楽仲間”の星野源について、松重は「星野くんっていうのは、いい意味で、変態仲間で。ニッチな趣味を理解してくれる人って、なかなかいないんですよ」とうれしそうに報告。「映画の共演をきっかけに星野くんと仲良くなったんですけど、音楽の情報を交換しあって。本当に数少ない、僕の音楽を共有できる友人です」と話しながら「ルイス・コールっていう、ロサンゼルスのミュージシャンなんですけど、お互いにその人にはハマったんじゃないかな」と語っていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。