テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が、21日放送のTOKYO FM『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 後1:00)に生出演。パーソナリティーを務める、乃木坂46・山崎怜奈とディープなトークを繰り広げた。

【動画】初書籍の魅力をアピールする山崎怜奈

 同番組がスタートした直後となる、昨年10月6日の放送でニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜 深3:00)のオープニングで流れるAvicii「Waiting For Love」が選曲されたことを受け、山崎が「佐久間さんですね! 私も大好きな」とさり気なく紹介。SNS上では「佐久間さんの声が聞こえてきそう」「れなち(山崎の愛称)、佐久間さんも聞いているんだ」「佐久間さんの声が脳内再生される」などの感想であふれ、局の垣根をこえたかけあいに好意的な声が相次いでいた。

 こうした経緯を踏まえて実現した、今回のゲスト出演。山崎が「テレビでお仕事したことないのに、ラジオではじめましてってするとは思ってなかった」と率直な思いを打ち明ける中、佐久間氏はこの日、先週の『佐久間ANN0』でも話題となっていた、トータル10万円で購入した渾身の衣装で登場した。

 この春からテレビ東京を退社し、フリーになった佐久間氏だが「まだ、電話した時に『テレビ東京の…。違う、元です』って言っちゃうんですよ(笑)。僕はテレビディレクターかテレビプロデューサーでっていうんですけど、いろんな人が『クリエイターがいいよ』って半笑いで言うんですよ」と笑いながら告白。ラジオを通して、佐久間氏を知ったという山崎が思いを語っていくと、佐久間氏は「それは、ゴリゴリの深夜ラジオリスナーの考え方」「ヘビーリスナーのイジり方」と語った。

 さまざまなエンターテインメントのインプット力の豊富さについて、佐久間氏は「時間の作り方でいうと、仕事とプライベートを同じカレンダーにしているっていうことですね。境目がないようにしているのが一番ですね。忙しくなってくると、何を見たらいいかわからないから一般の方のブログを(参考に)合う人を探して」と大笑い。理想のパーソナリティー像について「感情と価値観で20分くらいしゃべれる、そういう人っていいよね。価値観で話せるのはかっこいい」と語っていた。

 番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。