タレントの武井壮が今年後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に出演することが発表された。武井は『花子とアン』のスピンオフ『朝市の嫁さん』に出演しているが、連続テレビ小説に出演するのは今回が初となる。

【写真】“筋肉体操”出演の庭師・村雨辰剛ら『カムカムエヴリバディ』新キャスト陣

 本作は、連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀氏が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。3人のヒロイン、安子(やすこ)・るい・ひなたが、母から娘へとバトンをつなぎ、戦前から戦後、そして令和までの物語を紡いでいく。安子役は上白石萌音、るい役を深津絵里、ひなた役を川栄李奈が演じる。

 武井は帝国軍人の神田猛(かんだ・たけし)役。SixTONES・松村北斗演じる雉真稔(きじま・みのる)の実家が営む繊維企業「雉真繊維」の製品品質を高く評価し、取り引きをおこなってきた。戦争が近づくなか、雉真繊維にさらなる軍服の製造発注を依頼するという役どころになる。

 今作の出演に、武井は「連続テレビ小説『花子とアン』 のスピンオフ『朝市の嫁さん』以来の朝ドラ出演になり、出演シーンは少ないですが作品に携わることができて本当に うれしいです。今回演じさせて頂くのは帝国軍人の役柄なので、その威厳ある雰囲気、そしてその役にふさわしい強い肉体を作り上げて、できる限り苦しい訓練に耐えた彼らの生きざま を表現できるように撮影に臨ませていただきます。安子と稔、勇の恋心や当時の厳しくも温かい人間模様に思いをはせ全力でぶつかります!! 軍人・神田猛にもご注目ください」と意気込んでいる。

 同日、その他の出演者として、村雨辰剛、世良公則、前野朋哉、紺野まひる、堀部圭亮、徳井優、若井みどり、西川かの子の出演が発表された。