テレビアニメ『フルーツバスケット』の最終章「『フルーツバスケット』The Final」の第3話あらすじ&先行場面カットが公開された。あわせて、高校卒業となる皆川素子を演じるM・A・Oから応援コメントも公開された。

【画像】由希ファンクラブ「プリンス・ユキ」の一員・皆川素子が号泣…感動の場面カット

 第3話「降ればいいのに」は、卒業式が近づくなか、由希は真知に関する不穏な噂を耳にする。なんでも、実の弟を死なせようとして家を追い出されたのだという。真鍋が言うには、その噂はかなり真相に近いようだ。しかし、それでも由希は信じられずにいた。こうなったら直接本人から聞いてみようと真鍋が提案し、2人は真知の家へ向かう。

 公開された第3話の先行場面カットには、卒業式の準備を慌ただしく迎える中、不穏な噂がたつ倉伎真知と、そんな真知に優しく寄り添う草摩由希の姿が描かれている。そして由希のファンクラブ「プリンス・ユキ」の一員・皆川素子が、由希に気持ちを伝える中で涙する様子も。ついに卒業を迎える皆川素子役のM・A・Oは、「登場するたびにすてきな女性に成長していくキャラクターを演じさせていただき、本当に幸せでした。かけがえのない高校生活とともにあり続けた素子さんの想い。最後まで見守っていただけたらうれしいです!!」とコメントを寄せた。

 『フルーツバスケット』は、唯一の家族だった母親を亡くして一人テント暮らしをしていた女子高生・本田透が、あることがきっかけで、同級生・草摩由希が暮らす同じ一族の草摩紫呉の家に居候することに。居候初日に透は、代々十二支の物の怪(もののけ)憑きで、異性に抱きつかれると憑かれた動物に変身してしまう体質だという草摩一族の秘密を知ってしまう。ちょっと複雑な事情を抱えた高校生たちの葛藤や悩み、日常にスポットを当てたストーリー。

 1998年から2006年まで『花とゆめ』で連載され、コミックスは全23巻で全世界発行累計発行部数3000万部を突破。2001年にテレビアニメ化され(全26話放送)、そして新スタッフ&キャストにより再びアニメ化され、1st seasonが2019年4月~9月に放送。初のアニメ化ストーリーを描いた2nd seasonが2020年4月~9月に放送された。The Finalは、さらに複雑な人間関係に突入する。