4人組ボーカルグループ・GReeeeNが、明石家さんま企画・プロデュースの劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』(6月11日公開)のエンディングテーマを担当することが明らかになった。タイトルは、さんまが名付けた「たけてん」(発売日未定)。きょう15日に公開された映画の予告編では、楽曲の一部が解禁となった。

【写真】稲垣来泉ちゃんのレコーディングに立ち会ったさんま

 以前から交流があったさんまとGReeeeNが、曲を作り始める前から何度も話し合いながら新曲を書き下ろし。リーダーのHIDEから「楽曲名を考えてください」と提案されたさんまは「5つぐらい、HIDEに案を送ったんです。僕が『笑い』にこだわっているのをHIDEが汲み取って『他のタイトル案も有難いのですが「たけてん」が呼んでます』と。それで『たけてん』に決まりました」と経緯を明かした。

 GReeeeNはそのタイトルについて「『たけてん???』と皆さまの脳内でなっていることと思います」と先読み。「頭の中で、『たけかんむり』に、天ぷらの『天』と書いてみてください。ある文字が浮かんできたのではないでしょうか。(正確には『天』ではないのですが。。)」とヒントを出し、「笑わせたい誰かが居る、笑って欲しい誰かが居る。そして幸せになって欲しい人が居る。そんな気持ちを込めました!」と解説した。

 また、主題歌は、さんま“最愛”の曲であり「人生の教科書」だと語ってきた、吉田拓郎の名曲「イメージの詩」に決定。この楽曲のサウンドプロデュースもGReeeeNが担当した。主題歌は人気子役・稲垣来泉(いながき・くるみ、10)が歌唱し、レコーディングにはさんまとHIDEが立ち会った。

 『漁港の肉子ちゃん』は、漁港の船に住む、ワケあり母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密で紡ぐ感動のハートフルコメディー。直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込んださんまが企画・プロデュースを手がけ、声優として肉子ちゃん役を大竹しのぶ、娘・キクコ役をCocomiが担当。花江夏樹や下野紘が出演することでも話題を呼んでいる。

■明石家さんまコメント
GReeeeNのHIDEとは以前から交流があって、仲の良いメンバーと食事のときに、冗談でHIDEに、映画の曲書いてもらおうとなったけど、その場で流れていて。しばらくしてから、「映画の曲やらせていただいていいですか?」とHIDEのほうから言ってきてくれて。この曲は、僕の若い頃のテレビとか雑誌とかの情報を集めて、僕のことを調べつくして書いてくれたそうで。頭が下がる思いです。

楽曲名は5つぐらい、HIDEに案を送ったんです。僕が「笑い」にこだわっているのをHIDEが汲み取って「他のタイトル案も有難いのですが『たけてん』が呼んでます」と。それで「たけてん」に決まりました。

■GReeeeNコメント
ひょんなことから、さんまさんが出逢った『漁港の肉子ちゃん』という素敵な作品。ボクたちGReeeeNも作品を読ませて頂き、楽しみながら曲づくりに向かいました!

曲をつくり始める前の段階から、さんまさんと何度もお話をし、映画の情景を思い浮かべながら、エンディングテーマの「たけてん」という楽曲になったわけですが、、、

「たけてん???」と皆さまの脳内でなっていることと思います。

それで合ってます(笑)

この「たけてん」という曲のタイトル、なんと!!さんまさんにつけていただきました!!!!

頭の中で、「たけかんむり」に、天ぷらの「天」と書いてみてください。

ある文字が浮かんできたのではないでしょうか。(正確には「天」ではないのですが。。)

笑わせたい誰かが居る、笑って欲しい誰かが居る。そして幸せになって欲しい人が居る。そんな気持ちを込めました!

また、主題歌の「イメージの詩」に関しても、サウンドプロデュースという形で関わらせていただきました。

オリジナルの吉田拓郎さんへのリスペクトを胸に、さんまさんからの「小さい女の子に歌ってほしい」 というアイデアを受け、編曲の武部さんとも話し合い、曲が完成しました。

歌っていただいた、稲垣来泉さんの素敵な真っ直ぐさに胸をうたれました!是非、映画館で音楽にも注目してご覧ください!!!!