【2021年4月3日・4日】全国映画動員ランキングトップ10

 今週の動員ランキング(興行通信社調べ)は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(東宝/東映/カラー)が、土日2日間で動員19万6000人、興収3億2100万円をあげ、4週連続で首位を獲得した。累計では動員451万人、興収68.9億円を突破し、動員・興収共に同シリーズの最高記録を更新中だ。

【動画】3位の『映画モンスターハンター』本編映像

 2位には、公開から25週目を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(東宝/アニプレックス) が、土日2日間で動員15万3000人、興収2億3700万円をあげ、前週の3位からワンランクアップ。前週比は、動員で37%増、興収で39%増という驚きの数値に。累計では動員2857万人、興収394億円を突破した。

 前週、2位に初登場した『モンスターハンター』(東宝/東和ピクチャーズ)は土日2日間で動員10万3000人、興収1億6200万円をあげ3位に。累計では動員50万人、興収7億円を突破している。

 『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』(東宝)は、土日2日間で動員10万人、興収1億3800万円をあげ4位に初登場。ドラマファンの女性を中心に集客し、公開から3日間の累計で動員14万3000人、興収1億9300万円をあげるスタートを切った。韓国ドラマ『愛の不時着』などで知られるスタジオドラゴンと、世界的に高い評価を得ている制作会社ASTORYが共同で手掛け、数々の賞を受賞した韓国の同名ドラマをリメイクしたテレビドラマの劇場版。坂口健太郎、北村一輝、吉瀬美智子らドラマのメンバーに加え、劇場版からの新キャストとして伊原剛志、鹿賀丈史らが参加。監督は『探偵はBARにいる』の橋本一が務めている。

 前週4位でスタートを切った『騙し絵の牙』(松竹)は2ランクダウンの6位、同じく6位でスタートの『ガールズ&パンツァー 最終章 第3話』(ショウゲート)は10位となっている。

 ほか既存作品では、7位の『トムとジェリー』(ワーナー)が累計で動員50万人、興収6億円を突破。公開から10週目を迎えてもなおランクインを続ける9位の『花束みたいな恋をした』(東京テアトル/リトル・モア)は、累計で動員265万人、興収35億円を突破する大ヒットとなっている。

■全国映画動員ランキングトップ10(4月3日・4日)
1(前週1)シン・エヴァンゲリオン劇場版(公開週4)
2(3)劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(25)
3(2)モンスターハンター(2)
4(NEW)劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(1)
5(5)奥様は、取り扱い注意(3)
6(4)騙し絵の牙(2)
7(7)トムとジェリー(3)
8(8)映画ヒーリングっど◆プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!(◆=ハートマーク)(3)
9(9)花束みたいな恋をした(10)
10(6)ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(2)