ファミリーマートは創立40周年に向けて、オリジナルパンブランド『FAMIMA BAKERY(ファミマ ベーカリー)』の定番商品メロンパンとカレーパンを約半年かけてリニューアル。先月23日に発売すると、2週間で400万食を突破する異例のスピードで反響を呼んでいる。

【画像】リニューアルされた”サクふわっ”メロンパン&”もちうま”カレーパン

 新たに発売されたのは、「ファミマ・ザ・メロンパン」と「ファミマ・ザ・カレーパン」。「ファミマ・ザ・メロンパン」は、表面のビスケット生地にバターの産地として定評のあるフランス・ノルマンディー産の発酵バターを配合し、芳醇な香りを追求。さらに隠し味のレモン果汁によって豊かな味わいを感じられる。また今回、従来の製法から水分の吸収を抑える製法に見直すことにより、焼き上がりがより硬くサックリとした仕上がりに。表面の網目の大きさも従来の約15mmから約23mmに変更。網目を大きくすることで凸凹感がより明確になり、食感の良さがアップしたという。

 「ファミマ・ザ・カレーパン」は、炒めた牛肉と玉ねぎの甘みと旨味を閉じ込め、隠し味には風味豊かな赤ワインを使用。果実ペーストにより果実の自然な甘みが感じられる味わい深い欧風カレーに仕上げている。国産小麦粉を配合したドーナツ生地はもっちり食感が特徴で、カレーには花椒やシナモン、クローブといった特徴的なスパイスを後入れ。食欲をそそる華やかな香りを引き立てた。

 「ファミマ・ザ・メロンパン」110円(税込118円)は3月23日~4月4日で約225万個販売、「ファミマ・ザ・カレーパン」121円(税込130円)は3月23日~4月4日で約219万個販売を記録している。