漫画『ゴルゴ13』(作者:さいとう・たかを氏)のコミックス第200巻が5日、発売された。「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定されている、2016年9月に発売された『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終200巻と肩を並べ、現在も連載中であることから世界記録更新が濃厚となった。

【イラスト】コロナ禍でマスクをつけるゴルゴ…銃弾を弾き返す特別仕様

 1968年から同誌で連載中の『ゴルゴ13』は、超一流のスナイパー(狙撃手)“ゴルゴ13”ことデューク東郷の活躍を描いたスパイアクション。世界各地の戦争・紛争、ゲリラ活動や最新テクノロジー、歴史問題、芸術、スポーツなど題材が多岐にわたる。コミックスは197巻まで発売されており、同一タイトルで100巻以上刊行されている作品として『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(集英社)全200巻に次ぐ2番目の多さで更新を続けてきたが、最新200巻を発売したことで、この偉業に肩を並べることになった。

■同一タイトルで100巻以上刊行されている漫画(2021年4月5日現在)
1位:『こちら葛飾区亀有公園前派出所』全200巻
1位:『ゴルゴ13』連載中で200巻
3位:『ミナミの帝王』連載中で160巻
4位:『クッキングパパ』連載中で156巻
5位:『はじめの一歩』連載中で130巻
6位:『浮浪雲』全112巻
7位:『鬼平犯科帳』連載中で111巻
7位:『美味しんぼ』連載中で111巻
9位:『弐十手物語』全110巻
10位:『静かなるドン』全108巻
10位:『天牌』連載中で108巻