ABCテレビと吉本興業による次世代のスター料理人No.1決定戦『DRAGON CHEF 2021』。昨年12月の募集で全国から集まった若きシェフ総勢761人の中から、激戦のエリア予選を勝ち抜き、サバイバルラウンドに進出する16人が3日、発表された。この模様は、公式YouTubeとTwitterでライブ配信された。

【動画】「サバイバルラウンド進出者発表」 の模様

 応募者は一次選考(都道府県予選)で59人に絞られ、さらに<北海道・東北><関東・甲信越><東海・北陸><近畿><中国・四国><九州・沖縄>6つの地区で開催されたエリア予選の末、次なるステージのサバイバルラウンドへ進む
16人のシェフが決定。

 発表は、番組MCを勤める山里亮太(南海キャンディーズ)と、アシスタント増田沙織アナウンサー(ABCテレビ)の進行で行われ、配信が始まると、山里は「この大会は料理人の『M-1グランプリ』ですから、すごいことですよ!」と話しつつ、「結構過酷なこともありますが、皆さんがどう戦っていくのか楽しみです!」と盛り上げた。

 サバイバルラウンド進出を決めた16人の個性派シェフがステージに登壇し、増田アナからそれぞれのプロフィールが紹介されると、山里は「本当にすごいメンバーが集まりましたね、個性的な人たちで、それぞれが背負ってるものが大きい!」と期待感をあおった。

 今回、サバイバルラウンド進出を決めたのは、本場フレンチで修行を積んだ個性派シェフ、京都の名店で腕をふるう和食料理人、芸能界でも No.1の腕前を持つお笑い芸人、食のクリエイティブ・ディレクターなど、個性豊かな16人。山里が、それぞれのシェフに今回挑戦した理由や、優勝したときの賞金1000万円の使い道などを尋ねると、「今回挑戦した理由の一つは、Snow Manに会いたいから」と話す サバイバルラウンド進出者の中では最年少24歳の女性フレンチシェフや、「6月に現在勤務中のレストランを退職するため、本大会の賞金1000万円を独立資金にしたい」と語るイタリアンシェフもいて、会場では早くも火花が飛び交った。

 山里も「いま少し話を聞いただけでも、個性がすごい方たちだということが伝わてきます」と語り、「将来、何をしていきたいのか、という大義もちゃんと持っている」とシェフたちを讃えた。そして「この番組はその思いを後押しできるすばらしい大会です」とアピール 。最後に「ホントに誰がトップをとってもおかしくない 実力のある方ばかりです。サバイバルラウンド、ぜひ頑張ってほしいですね」と熱いエールを送っていた。

 なお、今回ファイナリストとなったシェフたちは、これから始まるサバイバルラウンドで激突。毎回、須賀洋介総監督が出す課題に挑み、負けた料理人が脱落していく熾烈な戦いを繰り広げる。その模様は、ABC テレビで今月24日スタートの『ザ・プレミアム・モルツ プレゼンツ DRAGON CHEF 2021〜サバイバルラウンド〜』(毎週土曜 深0:05~9:35※関西ローカル) にて放送。決勝ラウンドの模様は、今夏ABCテレビ・テレビ朝日系列で全国ネット放送される。

■サバイバルラウンド進出シェフ
<北海道・東北>本田孝幸(福島)、下國伸(北海道)
<関東・甲信越>野崎翠(東京)、髙木祐輔(東京)、井上豪希(東京)、ポンポコ団キング(東京)
<東海・北陸>大野嬉々(三重)、佐藤翔太(石川)
<近畿>三島伴博(大阪)、花田洋平(大阪)、中井建(大阪)、中川寛大(京都)
<中国・四国>井原尚徳(高知)、三和慎吾(山口)
<九州・沖縄>山下泰史(福岡)、徳永未奈子(宮崎)