シンガー・ソングライターの小田和正が、きょう3日に放送開始60年を迎えたNHK『みんなのうた』のために書き下ろした記念ソング「こんど、君と」で、自身初の海外配信に踏み切った。

【写真】小田和正初の海外配信も 温かなタッチの「こんど、君と」ジャケット

 『みんなのうた』は、「こどもたちに明るい健康な歌をとどけたい」というコンセプトで1961年4月3日に放送をスタートし、この日60年を迎えた。

 小田はこれまでに何度も海外公演を行ってきたものの海外配信は行っていなかった。今作は海外でも放送されている番組『みんなのうた』の記念ソングとあり、「多くの人々の心に届けたい」との想いから自身初の海外配信を決めた。

 きょう3日にはEテレで『みんなのうた60 生放送~バースデースペシャル!~』(後7:00~7:55)が放送。小田の大ファンというNHKの阿部渉アナウンサーとの対談がオンエアされ、「こんど、君と」のスペシャルバージョン映像も流れる。

■小田和正コメント
「みんなのうた」60年に向けた思いと、コロナに対する気持ちという、
色合いの違う二つの内容をいかに紡いでいくか悩みました。
我慢の日々が続いていると思いますけども、
流れてくる音楽で少しでも心が軽くなってくれたらうれしいです。