『月刊少年マガジン』(講談社)で連載中の戦隊ラブコメディー漫画『恋は世界征服のあとで』(原作:野田宏 漫画:若松卓宏)が、テレビアニメ化されることが決定した。それを記念して、若松氏の描き下ろしティザービジュアルが公開された。キャストや放送時期などは、追って発表される。

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 2019年10月より連載がスタートした同作は、世界平和を目指すヒーロー戦隊「ジェラート5」のリーダー・相川不動と、世界征服を目論む秘密結社「ゲッコー」の戦闘員リーダー・禍原デス美が、仲間や世間を欺きながら内緒で禁断の交際をする物語。恋愛初心者のピュアな2人にはすべてが新しいことだらけで、バレたらそこで試合終了な禁断のラブコメが人気を博している。

 公開されたティザービジュアルには不動とデス美が描かれており、あわせて、野田氏と若松氏の直筆コメントも公開された。

 なお、ORICON NEWSでは2020年5月に両作者へ独占インタビューし、悪キャラらしい少しセクシーな衣装を着たり、らしかぬ照れる仕草を見せるデス美のモデルの存在を聞いていた。キャラクター設定でこだわったことについて若松氏は「『スパイダーバーズ』のグウェンはイメージあったかな。あとは『マジレンジャー』(2005年)の敵役・ナイ(ホラン千秋)とかも参考になってると思います。最初はもう少し装飾が多い衣装で肌も布で覆っていたんですが…」と説明。

 野田氏も「担当編集の小田太郎さんにどんどん脱がされていったんだよね(笑)。肌を覆う布とかも『これ、いらなくないですか? 脱いじゃいましょう』みたいな(笑)」と暴露。否定することなく若松氏も「脱がせ上手なカメラマンみたいでしたね。だから予告カットで描いたデス美と連載開始以降のデス美は衣装が違うんですよ。明らかに露出が増えてます(笑)」と明かしていた。