声優で歌手の茅原実里(40)が2日、自身のブログを更新。12月31日をもって歌手活動を休止することを報告した。なお、声優の活動は続けていく。

【写真】ライブでは…妖艶な衣装姿で熱唱する茅原実里 美脚も披露

 茅原は「今日は、茅原実里を応援してくださっているすべてのみなさまに、大切なご報告があります」の書き出しで「2004年にデビューしてから、声優・歌手として活動を続けてきましたが、年内をもって歌手活動をお休みすることにしました。声優活動はこれからも続けていきます」と報告。

 「コロナ禍で40歳という人生の節目を迎えたことが、今後を見つめ直す大きな転機になりました」とし「そして、自分自身と向き合う時間のなかで、表現者としての道だけが私のすべてではないのかもしれないと考えるようになりました」と説明し「より自分らしく生きていくために、これから先も、人の笑顔に繋がるお仕事にチャレンジしながら前進していきたいと思っています」と決意を新たにしている。

 続けて、歌手活動休止前の最後の河口湖ステラシアターのライブも発表。「夏の風物詩毎年恒例の河口湖ステラシアターでのライブが大決定しました~!!!!! 『SUMMER CHAMPION 2021~Minori Chihara Final Summer Live~』」と伝え開催日は、8月7日・8月8日と記した。

 茅原は「活動をお休みする前の、 最後の河口湖ステラシアターでのライブになります。 今年はコロナ対策をしっかりとやりながら、 できる限りお客さまを会場にお迎えしてライブをお届けしたいと思っているので、 ぜひ会いに来てもらえたら嬉しいです」とメッセージ。「精一杯の愛と感謝を込めて走りきりたいと思いますので、 よろしくお願いします!!」と呼びかけている。

 茅原は、2004年アニメ『天上天下』棗亜夜で声優デビュー。2006年にはアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の長門有希で広く知られるようになる。主な出演に、アニメ『みなみけ』南千秋、『喰霊-零-』土宮神楽、『フルメタル・パニック!IV』ナミ、『デート・ア・ライブIII』誘宵美九、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』エリカ・ブラウン、『僕のヒーローアカデミア』現見ケミィなど、 多くの役を演じ続けている。

  歌手としては、2004年に活動をスタート、ライブハウスをはじめ、ホール、日本武道館、さいたまスーパーアリーナでの実績を踏まえ、2019年11月18日にデビュー15周年を記念して『15th Anniversary Minori Chihara Birthday Live ~Everybody Jump!!~』を開催。2020年2月には、3枚目のベストアルバム『SANCTUARY II ~Minori Chihara Best Album~』をリリース。毎年開催している河口湖ステラシアターでの野外ライブは今年で13年目連続の13回目の開催となる。