ファミリーマートが創立40周年に向けたチャレンジ『40のいいこと!?』の取り組みの一環として、「ファミマフードドライブ」の全国展開を4月より開始する。店舗に持ち寄られた家庭で余っている食品を、自治体やNPOなどの協力パートナーを通じて支援が必要な人に提供する。

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 同社は2019年より、店舗のイートインに集い地域の交流を図る「ファミマこども食堂」を開催し、これまで約370回、延べ4000人が参加してきた。しかし新型コロナウイルス感染症拡大により、多くのこども食堂が活動休止。そんな中、持続可能な社会を目指し、新たに「ファミマフードドライブ」の企画が立ち上がった。愛知県日進市の店舗など、一部店舗ではすでに行われていたが、制度を整え、この度全国店舗展開に至った。

 同取り組みを通じて、家庭の余った食品が活用されることで、食品ロスの削減とともに、全国に店舗があるファミリーマートを回収拠点にすることで、地域の人々が気軽に社会貢献活動に参加してもらうことを目指す。ほかにも、家庭や学童施設と店舗をオンラインでつなぐ「デジタルファミマ食堂」、主に高齢者を対象に日常生活の課題解決の支援を目的として地域交流会「デジタルファミマサークル」も引き続き開催している。